甘美な征服 優位と従順
※会話は下にあります。上を読んだ方がわかりやすいと言うのはあるかもしれません。
中也が太宰を押し倒した瞬間、太宰は、普段の冷静さを失い、無防備な状態で中也を見つめる。その表情に中也はさらなる欲望を感じた。太宰を自分のものにしたいという衝動が強まる。太宰はその状況を判断はするが、納得が行かない様子で中也の行動を待つ… 中也は太宰をゆっくりと支配していく。
中也「」 太宰『』
『何…?中也…?流石におかしいよ?ねぇ?』
「手前の遊びかなんかだったんだろうが…
俺はもう我慢の限界だ。」
「しかも何だぁ…?その無防備な格好は?」
『っ…抵抗はしてるっての!この馬鹿力! 』
/必死に訴え続ける…が……
「太宰…男とヤった事はあるか?」
『は、はぁ…?あるわけないでしょっ…
そんなの…!』
「じゃあ俺が初めてだな♡」
『は…?真逆…君と?男と抱き合う趣味は
ないんだけど…』
「お前…強情だな…//でもなぁ…抱かれるのは…太宰、お前の方だそ♡」
『て言うかッ……早く退いてくれない?
ずっと押し倒された状態じゃきつい…』
「駄目だ♡手前なぁ…人の家に転がり込んだこと…後悔するかもな?」
/接吻
『ん”ッッッ~~~~~~//』
「可愛いな…///太宰……♡」
/接吻×???
↓
/舌接吻…レロクチュッグチュクチュ…
『ん”ッ……ふぁ…////んぁっ…///♡』
『ぷはッ…ぜぇ…はぁはぁ…////』
「本当に…可愛いな////」
/脱衣
『ちょッ…脱がさないで…////矢駄ぁッ…////』
「手前…細いな…」
/ウエスト触…
『わッ…ぁ…////あッ…//// 』
「如何したんだ?太宰 」
『あ…の…///やっぱ駄目ッ…////』
/此奴ウブ過ぎないか…?
「んじゃ…慣らすぞ」
『んッ…ぅん……』
グチュグチュッグボッッ…♡
『んッはッ////ぁッ…////ん”ッ~~~////』
「体と態度はでかいくせして…可愛いな////」
『ッ~~~~////さいッていッ…』
※次回、センシティブ回(予定)
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