彼女が風邪をひいてしまったら？

ー続きー

ﾄﾞｳｿﾞｯ↓↓↓

(〇〇の夢の中です)

『 般若さん、どこ？』

『 般若さん、私般若さんが居ないと、』

『 ｳｯ˚‧º·(ฅдฅ｡)‧º·˚ｸﾞｽﾝ』

『 ﾋｯｸ｡ﾟ( ﾟஇωஇﾟ)ﾟ｡』

「お前なんて大っ嫌いだじゃあな」

『 般若さん？般若さん待って！』

「触んな！💢」

『 Σ( ˙꒳​˙ ;)』

「お前に興味なんかねぇよ💢」

『 何で、何で、(´இωஇ｀)』

『… っは！』

『 はぁはぁ 、夢？か、』

『 (´இωஇ｀)でも夢でもめっちゃ

リアルだったな、』

『 ‧º·(ฅдฅ｡)‧º·‧º·(ฅдฅ｡)‧º·』

『 ｶﾞｻｺﾞｿ』(般若さんのパーカーに

包まれています)

ガチャ

「ただいまー」

『 (´இωஇ｀)( ´^`° )ウｯ』))

「〇〇？ 」

『 あっ、はん、にゃさ、ん？ｸﾞｽﾝ 』

「〇〇泣いてるのか？」

『 泣い、てませ、んｸﾞｽﾝ 』

「バレバレだぞ？」

「おいで」

『 ((((*´･ω･)ﾄｺﾄｺ ｽｯ…』

「なんかあった？」

「ゆっくりでいいから俺に話せる？」

『 ((･･*)ｺｸ』

『 夢で般若さんが、私の事大っ嫌いってｸﾞｽﾝ

それで、、』

「ｷﾞｭごめんな俺も急に居なくなったから

怖かったよな」

『 !?(´இωஇ｀) 』

「悲しかったなでも俺はそんな事言わない

大丈夫だから」

『 º·(ฅдฅ｡)‧º』

「ヾ(・ω・`) ｻｽｻｽ」

『 ｽｰｽｰｽｰ(՞っ ̫ _՞)』

「泣き疲れたのかな」

「ってか俺のパーカー着てるし(笑)」

「可愛いな俺の〇〇は」

主 ストープヾ(・ω・)ゞ般若さんの話は終わりです！次はほかのメンバーをやるかもしれないので待っといてください🙇‍♀️ (｡･ω･)ﾉﾞ