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どうもこんにちは!
なんか暇すぎて物語をかきたくなった
既婚チベットです。
え~と今日は初めて書くので
見守ってください
キャラは大分前に友達と描いた
オリキャラでいこうと思います。
まぁ名前は気にしないでくださいw
「おい、起きろ!!」
「ん~…どうしたの?」
「学校に行くぞ」
「…は?」
僕の名前は”カンソン”です。
出身は韓国ですね
まぁここは日本ですけど…
年は22歳です
なのに何故学校に行くのかと思うでしょう(笑)
僕は教師の試験に合格して中学の教師を
やっています
で、さっき起こしてきたのは幼なじみの
“シャオイン”です。
シャオインは中国人ですけど
日本に僕と一緒にいます
理由は後で話します(笑)
年齢は22歳
僕と同じく教師ですね
まぁ続きをどうぞ
カン「ねぇサングラスどこにあるか知ってる?」
シャオ「ここにあるぞ」
棚の上から取る
カン「あぁありがとう」
シャオ(…何故こいつがサングラスをかけるのかと思うだろう… )
こいつは色が見えないからだ…
だが、全て見えないわけじゃない
赤、青、黄は濃いほど見えている
見えていても危ないだろうから
色覚矯正のサングラスを買った
こいつに似合うように丸形のやつだ
カン「さてと、行きましょうか」
シャオ「あぁ」
カン「…にしても学校遠すぎません?」
カン「こっから4キロですよ?」
シャオ「…(((・・;)」
カン「はぁ…歩くんですからね?」
シャオ「仕方ないだろそこしか受からなかったんだ… 」
カン「そうですか…」
カン「ハァーハァー…疲れます!!」
カン「毎日これですか!?」
シャオ「体力着くぞ?」
カン「いやそu…もういいや」
シャオ「…?」
…コツコツ
カン「皆さんおはようございます 」
クラスメイト「おはようございます!!」
女子A「センセ~シャオ先生は~?」
カン「…さぁ?w何処でしょうね? 」
女子A「はぁ?何それウザ…」
カン(これぐらいしてもいいでしょう…)
この子は僕をすごく嫌っています
が、僕も嫌いです(笑)
カン「授業始めますよ 」
昼休み
カン「…!シャオイン!どこにいたんです?」
シャオ「…あぁ校長にトイレ掃除を頼まれたんだ」
カン「そうですか…」
カン「昼ご飯食べましょう」
シャオ「そうだな」
放課後
生徒女子「キャー☆!!先生~!」
生徒女子「めっちゃイケメン~!!」
生徒女子「お茶しませんか~?w」
カン「いえ、遠慮しておきます 」
生徒女子「え~? 今日も振られちゃったw 」
シャオ「帰るぞ 」
カン「えぇ、帰ります」
家にて
カン「今日も疲れたね(笑)」
シャオ「あぁだな(笑)」
シャオ「晩御飯なにがいい?」
カン「では、チャプチェで」
シャオ「あぁ分かった」