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こぴー。

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こぴー。

1 - 第1話

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15

2025年03月27日

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一難去ってはまた一難。異常にそれだけに愛されてる。

立場上、諦めない程度には弁えてるつもり。

放っといて。大丈夫。なんでもない。とか、言い飽きた。

その内飽きる時がくるのなら、今の内に諦めてしまおう。


皆が前を向いて進むなら、僕は後ろを向いて進みます。


君を信じなかったんじゃなく、君が裏切ると信じてたのさ。

今はただ素直にひねくれたい。まあ、分からないのも無理はない。


知ってるか? 自転車に乗れるだけで、奴らより高等になれるらしい。

きっと犬も猫も、豚と牛と同じ味がする。

放っといて? 大丈夫? な訳ない。とか、しらじらしい。

イラッとしたときこそ、一番楽しそうに笑うのさ。


誰も部屋を片づけられないなら、僕が大切なものごと捨ててあげます。


「ロボのくせしてヒトを目指すよりは、ロボを極めたらいいのにね?」

愚図で鈍間で阿呆な僕の話は、聞く必要ないけどね?


パズルが完成しないよう、最後のピースを胃に隠す。

どろけたピースを詰め続け、膨らむ腹を押さえつけるんだ。


折角素直な言葉をくれても、僕の中で捻じ曲げてしまう。

まあ、本当の僕なんて僕だけが知っていれば十分なのだ。


君は「その内壊れて死んでしまう」と僕を心配したんだ。

大丈夫。きっかり死んでから壊れてやるから、安心してよ。




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性格悪くてすみません

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