作戦①
突然キスをする。
流石の 会長でも 突然 キスされたら 。。。
僕、考えてる事 普通に やばいな 。
『あーおい!』
突然 、後ろから 会長の声が した。
全く 、この人は 何時も 五月蝿。
待てよ 、これ チャンスなのでは ?
『蒼井。?』
僕は 会長の ネクタイを 掴む 。
会長は 不思議そうな 顔を した、
「……ッん、」
僕は 思い切って キスを した 。
会長は 、……
僕が 目を 開いた 、
会長は びっくりした ようだが、
すぐに いつもの 顔に 戻っていた。
(なんで、……て言うか息が、)
そんな事を 考えて いたら
僕は 息が 苦しく なって 来た、
僕は 口を 離そうと 、頭を 後ろに 、
しようと した 、
「んっぁッ!?」
会長は 片手で 僕の 頭を 抑え 、
もう片方の 手を 僕の 腰を抑えた 。
「ッ〜。ん”」
僕は 必死に 抵抗したが
僕と 会長の 力の差なんて 、
分かりきって いる 。
「かいちょ、ッ」
僕は 離してもらうため に
口を 開けて 会長と 言う 。
そしたら 待ってましたと 言うばかりに 、
舌を 入れて 来た 。
「ぁッ、んぅ…」
僕が 手で 会長の 手を 退かそうと しても 、
既に 息が 限界の せいか 、手に 力が 入らなく なっていて、
退かそうにも どかせなかった 、
僕の 意識が 飛びそうに なると 、
会長は 僕を 抑えていた 手を離した、
「はッ、……ふゥ、ッ”」
僕は やっと 呼吸が できた 、
思わず 会長を 睨みつける 。
『あれ、蒼井が突然してきたのに、して欲しかったんじゃないの?』
「ッんな、…訳ぇ、」
『……それにしては顔が赤いよ?笑』
「ッな……//」
僕は 顔を 腕で 隠した、
でも 、会長が すぐに 僕の 腕を 剥がし、
次は 、優しく 口付けを してきた。
「最悪だッ、……」
作戦①、失敗……
コメント
3件
うぅん可愛いよ
頑張って攻めようとするだけで作戦方法がまだ未熟でそれを輝兄に上回りされるの可愛すぎるだろ(爆散)
深夜テンションで書くんじゃなかった。何なんこの無理やり感、きっs(?)