ヤっている最中、彼女は激しく身悶えた。
裏返った虫のように脚をバタつかせた。
腕を回転させるように振り回し、何度か俺の顔に触れた。
「そんなに動くなよ、服が埃で汚れるぜ?」
元カノの時もそうだが、女は興奮すると殺虫剤をかけられた虫のように動くようだ。
「どうだ?憧れの俺とできれば、こんなお化け屋敷みたいなとこでも悪くないだろ?」
俺のテク、全開でいくぜ。
「うぉおおおおお!!!」
俺は腰の動きを激しくした。
「いゃあああああああ!」
彼女は感じすぎたのか上半身を大きく動かした。
ゴツッ
鈍い音が部屋に響き、彼女の動きが止ま。。。
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