その頃 、 はや達は …
はや < … りく遅ない ??
( はやはりくが関西弁好きと言ってたのでもっと関西人みたいになるヨ )
すず < ね 、 遅い 。
れん < 探しに行かない ??
はや < … そうだね 。 そうしよ
はや < りく ー !! どこや ーー !!!
< やめて 、 !!!!
はや < … りく !!!
路地裏
はや < … は ?
そこには 、
痣だらけ 血だらけになっている
りくがいた 。
はや < 何しとんじゃ 。
男1 < は ?? 誰だてめぇ “
りく < は … や 、 !
男2 < … 君もこの子みたいにしてあげようか ?? ( 笑
はや < んじゃ俺もしていいんか ” ? 笑
すず < やめろって 。 落ち着け 。
れん < もう警察に話したから 。 学生舐めんといてや 。 笑
男1 < クソが 。
( 男1と男2が逃げる )
はや < 大丈夫やったか … ??
りく < … 、
今日ぐらいは 、 いいよな 。甘えても …
はや < … りく ??
りく < … っ 、
ギュッ ( りくがはやを抱きしめる )
りく < こわ … かった 、 ( 泣
はや < り 、 りく … !?
すず < … 抱きしめてやれ 、
れん < 辛い事があったんだから 。
はや < … 辛かったな … 、
ギュッ ( はやもりくを抱きしめる )
りく < … ( 大泣
りく < … ( 寝
はや < りく寝ちゃったんやけど 、 笑
すず < 先生に言って先にホテルに連れて行ってもらお 。 手当もしないと行けないし
はや < 了解 。
れん < 俺先生呼んでくるからまってて
はや < ありがと
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