「我輩と…その、[[rb:性行為 > セックス]]をしたい…ですか?」
放課後、殆どの生徒が姿を消し先程迄の煩わしい程の賑わいは何だったのか。
「別に…良いんですけど、我輩不感症ですよ?
ええ……そちらの方が昂ぶる…?そ、そうですか。」
静寂が迸り人影一つ無いナイトレイブンカレッジの御手洗いにて、前々から気になっていたスカリー・J・グレイブスという人物を呼び出した。
「ぬ、脱がせないで下さい!!我輩、服くらいは自分で脱げます!!って……全く、話を聞かない人ですね……ん”…んッ、♡胸……、?♡ですか、ぁ…?♡何故…ッ、♡ぇッ、…♡そッ…んな処…ッ♡……ああ、♡性感帯ッ…♡でも無い…のにぃ、ッ……!♡♡♡あ♡」
もみゅっ…♡♡ふにぃっ…♡♡もみッ…もみッ、♡♡♡こりっ、♡かり…♡きゅぅぅぅぅ……♡♡♡
背丈はどれくらいかは分からないが大まかな目測では六尺程あるのではないかと言うほどすらっとした体型だ。
「ん…♡ふッ、♡…?何故、胸なんか……我輩は列記とした男性なのでそんなとこ…♡あ、ぅ…♡」
もにッ、♡むに…♡むにぃ…♡♡ぷにっ、♡むにゅ…♡♡ビク……♡ビクッ…♡ビクッ…♡♡♡
俗に言うモデル体型とか言うやつだ。細長く伸びた手足はほんの一寸力を込めるだけでぽっきりと真っ二つに折れてしまいそうだ。
「んッ、♡あッ、!♡あぁッ、!♡♡♡」
「スカリー、不感症なのにお胸で感じてびくびくしてるの?」
むにぃっ、♡もみゅ…♡むにゅ、♡♡かり…♡くりっ、くり…♡ビク…ッ、♡ビッ…クン…♡♡
そう言うと彼はぽかんとした顔をして自身の下半身を見詰めた。彼のモノは完全に反応を示していてむしろ苦しそうな程だった。顔をタコのように真っ赤に染め上げた彼は顔を反らしながらこう不貞腐れた。
「……もしかしたら、貴方なら我輩の不感症を治せるかも知れませッ、♡ん”んッ…!?!?♡♡♡♡んあ…ちょっと!!!♡急にッ、ぃ♡♡♡何なんッ…んあ、♡あう、……♡♡ですかぁ、ッ!?!?♡♡♡」
ふにっ、♡ふにっ……♡♡♡ぷにっ…♡もにゅ…♡♡もにゅもにゅ♡つー……♡ピクン…!♡♡ピクンッ…♡♡♡ピクンッ…、♡♡♡♡
暫くは胸の飾りを愛撫して居たが、彼の可愛らしい誘いにより我慢が効かずつい彼の下半身へと手が伸びる。彼の色白で薄い腹をそっと撫で上げ臍の下あたりをグッと強く押す。
「ん”ッ…♡んん”〜〜〜〜ッ、!?!?♡♡♡♡♡」
「あれ?スカリーって不感症でマグロなんじゃなかったの???ほんのすこーしお腹撫でただけで直ぐにイっちゃったね♡もしかして、ギャルに見せかけて淫乱ビッチなのかな?」
「う、あ…♡うるさい…です!ふ、ぁ……♡♡♡」
すー……♡♡グッ……!!!♡♡♡♡びゅるんッ……♡♡♡ガクンッ…!!♡♡♡ビク…♡ピクン…ッ、♡♡ビクッ……♡♡♡
卑しい手付きで彼の身体を撫でると特に彼は感じる様で、びくり…♡びくり…ッ、♡と腰を震わせて居た。
びゅる…♡っと辺りに飛び散った白い花びらを見るに、どうやら彼は達してしまったようだ。
「目、瞑って?スカリー。想像してみて?」
「こ、こうですか…?」
ぎゅむっと力を込めて目を瞑った彼を見て、彼の耳元で囁いた。今俺がやろうとしているのは脳イキとか言う奴だ
「今から君は俺に犯されるの。………ほら、今から俺にされる事妄想しちゃった?此処、ひくッ…♡ひく…ッ、♡ってしておちんぽの事求めてるよ?」
「はうぅ……♡♡♡ちがいッ…♡ますから…♡我輩のえっちな身体、視姦しないで下さい…♡♡」
ピク…♡♡♡ビクビクビクッッッ!!♡♡♡♡♡ヒクッ……♡♡ヒクン……ッッッ♡♡♡ドク…♡ドクン…ドクンッッ……♡♡♡♡
熟した林檎の様に真っ赤に実った顔を反らし、隠そうとするほどオーガズムに近付いてゆく。其れを現すように彼の足先がぷらぷらと上下に振れ、息が淡々と早く…浅くなっていく
「碌に解されもしない儘で……えっちなお汁でとろっ…♡とろ♡な此処に俺のチンポぶち込まれて♡思うがままに好き勝手されて…♡やめてって言われてもずーっと無理矢理イかされて♡俺専用の淫乱ふわとろ肉便器のオナニーホールになって…♡♡俺の子を孕みたいんでしょ?…♡♡腰へこへこしてオネダリしちゃって…♡マゾメスで可愛いね、♡スカリー…♡」
「ん”んッ…、!♡♡♡あぅ……?♡あぁん…♡♡♡い”やッ、♡♡♡かんとく…ッ、♡せぃ、さ…♡♡♡らめッ、♡れすぅ…ッ♡♡♡♡ぉ、かひく…ッ、♡な、なりゅぅ…♡♡」
ビクン……♡♡♡ピクッ…♡ピクッ…ピクッ…♡♡♡
得体の知らない事をやらされる恐怖に震える彼の姿がより愛らしく、態と彼の耳に息を吹きかける。彼の目尻に涙が姿を現しているのを知りつつ断続的に息を吹きかける
「あッ、♡あぁ………う、♡♡♡らめぇ”ッ…!?♡♡♡あ”ッぅ、!♡♡のう…みしょ…♡♡ぉッ、……♡ぐちゅ…ッ、♡ぐちゅっ、…♡♡♡……って、♡やぁッ…♡♡だめ、ッ♡れすぅ…♡♡♡」
すると彼の身体が大きく跳ねた。その様はまるで陸に打ち上げられた魚の様だった
「あ”ッ……!♡♡♡あ”う”ぅ……ッ、?♡♡♡………ぅ、♡」
足先から圧倒的な快楽と痙攣が伝染し、あっという間に彼は勢い良く欲を吐き出す。
「へ……?わがはい…♡おもらししてしまったのですか……、?♡」
「違うよ。立派なお潮吹けて偉いね♡」
然し今度は透き通った透明な愛液だった。彼は処女なのに潮を吹いた様だ。
「あ”ッ……♡♡♡あぁッ、♡♡ん”ッ…う”、♡♡♡おひりッ、♡ひく…ッ♡ひく…ッ♡♡してッ、♡りゅ…のぉッ、♡♡♡」
「可愛いね…♡スカリー、♡ビクビクしてえっちなお汁で床ビチャビチャにしちゃって…♡」
潮吹きを知らないらしいスカリーは更に酢だこのように真っ赤にして悦楽に塗り替えられた表情毎、大きな手のひらで覆い隠した
「スカリー、股広げてどうしたの?♡ほら、自分でとろとろでえっちなおしりの穴広げて…♡」
「うぅ……ッ、♡♡かんとッ…♡く、せ…♡いしゃ…ッ、♡♡らめ…れすぅ、♡♡♡かりゃだッ…♡お”ッ、かひぃ…ッ、♡♡♡」
驚きの余りパチリと目を開いた彼は何を思ったのか。俺に縋る様に股を大っぴらに開き照れ臭そうな表情で自身の蜜壺をくっぱぁ…♡♡♡と押し広げた。
「わがッ…はぃ…♡♡♡からだぁッ、♡おかッ、しい…♡♡からぁ”、♡♡♡はやッ、くぅ…、♡せーし、♡そそいでぇッ…♡くらひゃい…♡」
未だ開発の進んでいない其処は処女であるのにも関わらず卑猥な体液を垂れ流し、ぽたぽたと床に愛液をお漏らししていた。
今までも大分キツかったが、流石にこれは煽られ過ぎだ。スカリーがエロすぎる。
「これに関してはスカリーが煽ったのが悪いでしょ。」
「へ……???♡んあッ…♡♡一体…ッ、♡何センチ有るんですか………??あ”う”ぅ……ッ、!?♡♡♡」
ぐちゅっ……♡♡♡ぬぷっ…♡♡♡くちゅっ、♡ぐち♡♡くちゅんっ♡
彼のえっちなおまんこ口に俺のちんぽを擦り付けて居ると期待する様にとくん…♡とくん…♡と彼の心拍が早くなっていく。
「はぁ……ッ、♡♡♡はぁ……ッ、♡♡じりゃさないでッ、♡♡♡って、♡あ”ぅ、ッ…!?♡♡♡」
焦らす様にゆっくりそのままの体勢で動いて見ると、彼は本当に挿入されているかのような気分になってしまったらしくとろんと真紅の瞳が蕩けている
「んッ……ふ、♡かんッ、♡とく…♡せ”いさん…?♡ど、どうされたんです?♡ん”あぁっ……♡♡♡だめ、ッ…!♡」
まだ蜜壺の中に入れられてないのに、何回も達してしまっている。だから俺のこのガン勃ちちんこが彼のナカに入ってしまうと如何なってしまうのだろう。
「あ”ぁ”…….ッ、!!♡♡♡ひぃッ…!?♡カリッ…♡♡だッ…だめ”ッ、!♡♡♡です”ぅ”…ッ♡♡ナカ”ッ…にぃッ…!?!?♡♡♡♡は”い”っ”て”ッ…♡ぐり”ゅ”……ッ!!♡♡♡♡」
「あ、ごめん入っちゃった。」
ぬぷぷ……♡♡♡ずっぷんッ…!!♡♡♡こちゅんッ…♡こちゅんッ…♡♡♡こちゅッ、♡こちゅッ、♡
そんな疑問から解しもせずに暗く閉ざされた彼のナカに男根を挿入した
「はぁ…ッ、!♡♡♡あ”ッ…♡ぁ、う”♡♡おっき……♡♡だめッ…♡や”ぁ”ッ…ん、♡♡♡な”ん、れッ…!♡♡♡い”り…ッ、♡ぐちぃッ…♡♡ばッ…かぁ…、♡♡」
ぐりッ…♡♡♡コリッ……♡♡♡コリュッ……♡♡クリッ…クリッ……♡♡♡♡グチュンッ…♡♡♡ぐっちゅんッ、!♡♡
カリ首が彼のナカに入った途端ずっぷん…!!♡♡♡と全体が引き込まれる様に彼のふわっ…♡ふわ…ッ、♡でとろっ…♡とろ…♡な蜜壺に呑み込まれる。
「あ”ぎッ……!?!?♡♡♡♡お”ッ…、!♡♡♡ら”めッ…!♡♡♡イ”〜〜〜〜〜ッッッッ!?!?♡♡♡♡♡はうぅ…ッ、♡♡♡あ”ッ、!?♡らめ”ぇ”ッ…、!♡♡…れ”すぅ…ッ!!♡♡♡しょッ…こぉッ、!♡♡♡♡あ”ッ〜、♡♡♡あぁ、!?♡♡♡♡う”ッ…♡♡あッ、ぁ……♡」
とちゅっ…♡♡♡ぱちゅんっ…!!♡♡♡とちゅッ…♡♡♡ごりっ…!♡♡ぐりッ…♡♡ぐりぐり……ッ、♡♡きゅんッ…♡きゅん……ッ、♡♡♡
全てナカに入れた事で、何やらしこりらしき場所にあたった。ぐりぐりと其処を押し潰す様にちんこを押し付けるとナカがきゅうぅぅぅ……♡♡♡とキツく締まった。
「だめ…スカリーの激エロまんこキツ過ぎ…直ぐに出そう」
「ん”ッ……♡♡お”ぉッッ…、!?!?♡♡♡♡ら”ッ…め、♡♡♡お”ッ………ぉ、♡♡♡や”あ……ッ、♡♡♡へんッ…♡♡しょこッ、♡♡♡や”ぁッ……♡♡あ” ぁ”……!?!?♡♡♡めのまりぇッ…♡♡ばちばちってぇ…ッ、♡す”りゅ…ッ、!?♡♡まッ、て”…!!♡♡♡おほッ…♡ッ、!?♡お”ぉぉぉぉぉッッッッ!?!?♡♡♡♡♡」
どちゅん……ッ、!!♡♡♡びくん…ッ、!!!♡♡♡どっちゅんっ……!!!♡♡♡♡ごりっ……!♡♡ごりゅ…♡♡ぬぷぷ……♡♡ごっちゅん……ッ!!!♡♡♡ぼっっっこんッッ!!!♡♡♡♡♡ガクンッ!!!♡♡♡♡ガク…ッ、♡ガクッ…♡♡♡
余りにも締め付けてくる為、何とかしようと男根が抜けてしまうか仕舞わないかのギリギリまで陰茎を引き抜き思い切り結腸の奥までちんこを叩き付けた。目的通り結腸へと入った様だ。
「ほ”ぉッ、♡♡♡ん”…ど、ッ!♡ら”めッ、♡れす”ぅ、!!♡♡♡♡ぢにまッ…♡♡し”ゅ、ッ!?♡♡♡お”ッ…おぉ、!!!♡♡♡♡ほ……ぉ、ッ♡」
「じゃあ死ぬまでヤろっか…♡まだスカリーのちんこはビンッ…♡ビンッ…♡に勃ってるもんね。まだヤれるって身体は正直だよ♡」
どちゅんッ……♡♡♡ごりゅんッ……!!♡♡♡ごりッ…ごりゅッ……♡♡♡♡ビクッ…♡♡ビクン……ッッ♡♡♡
口の端から涎を垂れ流し、オーガズムの波をなんとか堪らえようとする彼のナカにぐりぐりと男根の先端を擦り付けた
「あ”ぁッ、!?♡♡♡ら”めッ…♡♡だめぇ!!♡♡♡めしゅにぃッ…♡♡なりまッ……♡しゅ…ッ、!?♡♡♡のうみそぉッ、♡♡♡ぱんッ…く♡♡♡するッ、!♡」
ゴッ……♡♡♡ゴリュッ……♡♡♡ゴリュンッッッ……!?!?♡♡♡♡グリッ…!♡♡グリグリッ……!?!?♡♡♡♡
彼の薄い腹からは想像付かないほどのギャップを持ったガチガチに勃起して殺気立ったグロテスクなモノが青白い不健康な肌から浮き出ている。
「お”ッ…! ♡♡♡おぉッ…、!?♡♡♡や”あ”ッ…!?♡♡♡じぬッ……♡♡♡♡じぬッ、!♡し”ぬぅ……♡♡♡む”りぃッ、♡♡♡や”だぁッ…♡♡やめ”ッ…♡♡♡お”ッ…♡のうみしょッ、!♡♡♡♡こわれ、♡りゅ…ぅ……ッ!!♡♡♡♡あ”ッぁ…♡♡♡ぽわぽわって……♡♡すりゅっ、♡♡」
ゴンッ…!♡♡♡グリュッ…ッ!!♡♡♡♡グリッ…!♡グリッ…!♡ゴリュッ……♡♡♡ゴリッ…♡ゴリュッ…♡♡♡
「駄目、スカリーがエロ過ぎて[[rb:射精る > 出る]]ッ、♡ちゃんと俺の子ッ……孕めよッ!!!!」
「んッ…ぅ、♡う”ッ…♡♡♡ぉ…♡お”ッ、ほ…♡♡お”ぉ〜〜〜〜〜ッッッ!?!?♡♡♡♡」
ドチュンッ……!?!?♡♡♡♡ゴリュッ……!?♡♡グリッ……♡♡グリッ……♡♡♡♡ゴンッッッ……!!!♡♡♡♡ビュルルルルルルッッッッッッ!!!!♡♡♡♡♡
あり得ない勢いで性液を吐き出した彼は余りにも無理をし過ぎたのかぐにゃりと便座に凭れ掛かった。
「お”ッ……!!♡♡♡ぉ、♡」
ビクン……♡♡♡ビクン…♡カク…♡カク…♡
後孔から蜜を垂れ流しにしたままの彼を放っておくと他の男に確実に取られてしまう為。少し青白く皮が剥けた唇にそっと接吻を落とした後、その身体を抱き抱えてお持ち帰りした。
コメント
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わからせる系いいよね〜うんうん! スカリー君、エロ過ぎる……!!! もうこれ絶対不感症じゃないよ。うん。自覚しなさい。スカリー君。君はエロくて可愛い子なのよ。