ないこがずっと退屈そうだったので、家の中を自由に行き来できるようにしてあげた
家の外に出たいと言われたこともないし、逃げられる心配はないだろう
ないこ大丈夫かな〜、怪我とかしてないかなと少しソワソワしながら帰路に着く
「ただいま、」
「おにいちゃん!おかえり〜っ!」
ててて、と小走りで駆け寄ってくる
「ただいま、ないこ」
ドアの鍵を閉めて、ないこを抱き上げる
「おしごとお疲れさま!」
にっこにこで労いの言葉をかけてくれる天使
「ありがと、今日ないこは何してたの?」
「ん?えっとね、、お勉強して、それからご飯食べてね…眠たくなって寝ちゃったの、」
「んふふ、そっかぁ、」
「?」
気まますぎて可愛い
前より元気だ
嬉しくなって頭を撫でると、不思議そうに首を傾げてから少し嬉しそうな表情に変わった
「あ、ないこ、一緒にお風呂入ろっか」
「え、いいの…っ?やった、っ!」
「このまますぐ行こっか、」
「はーい!」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄
一緒にお風呂に入るのは久しぶりだからないこは嬉しいみたい
一通り体を洗い終わって、一緒に湯船に浸かる
「あったかいね、っ」
「ふふ、かぁわい、」
向かい合わせになって、ぎゅっと抱きついてくる
「…」
むにぃっとないこの柔らかい胸が押し付けられる
眼福……後で絶対犯す
なんて考えながら、少しいたずらをする
「ぅ……?」
「ん゙っ、!ぁぅっ♡なにぃっ?おにぃちゃ、っ、らめっ♡♡」
「おゆっ、はいってきちゃうっ♡♡ふぬ、っ♡やぁ~~~っ、!!♡」
ないこの孔に指先を挿れてくちゅくちゅっと動かす
思いのほか反応が良くて楽しかったのですぐに指を抜いた
「はーーっ…♡ぁ、っ、、」
「も~、や!!おにぃちゃんのえっちぃっ…!」
「ごめんね?ふふ、かわい…♡」
肩で息をして、振り絞るようにして言ってから、俺の胸元にこつんと頭を寄りかからせて、ひくひくと震えていた
こちらを見つめるないこの瞳は煽情的で、とても子供とは思えない
「ねえ、きょう…っ、えっち…、するの…っ?」
「ん〜?なぁに、したいの?」
「んん…、っ」
「お風呂上がってからゆ~っくりしよーね、」
湯船から上がって服を着て、リビングでないこの髪を乾かしてあげる
髪のケアもちゃんとしてあげているので、ふわふわサラサラの毛並みの良い髪になった
細い腹と腰、うちに来たばかりの時はぼろぼろだったけれど今は発光しているように艶を放っている肌、
カリカリだったのに、しっかり栄養を取って程よい肉付きになった身体につやつやの髪
しかも、女性ホルモン投与の影響でむちっとした体型になり、胸も膨らんできている
どんどんないこが俺好みに成長していっているのが目に見えてわかって嬉しい
さあ今夜はどんな風に抱いてやろうか
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄
寝室へ行き、ないこをそっとベッドに座らせる
「優しくするからね、」
「やさしくしないで、」
「どうして?」
「がまんして欲しくないの、。」
「おにいちゃんもきもちいのがいい、」
そう言いながらも顔を赤くしてびくびく震えているないこ
激しくするのがよくて期待しているのか、 はたまた本当は乱暴されるのが怖いのか
「可愛いなほんとに」
顔を上げさせて、頭を撫でた
「気にせんくてええんやで?俺のこと、」
「嫌やったら嫌って言ってな、」
この子は本当は嫌でも言えないタイプの子なのは承知の上でそう言ってみる
「ん、」
頬を撫でると気持ちよさそうに、俺の手に擦り寄ってきた
服を脱がせて、ないこをベッドに仰向けにする
腹の方からすーーっと上へ手滑らせる
すると、あ、あ、と言いながらよく反応していた
そして、控えめに膨らんだむちむちおっぱいを両手で揉みしだく
「んん、っ、はぁ、ぁ、はっ、ぁうっ…?」
はぁはぁして、興奮してるみたい
興奮して暑くなってきたのか、ないこの身体からは少し汗が垂れてきていた
「はー、…ほんまにえろい…」
されるがままに胸を揉まれているないこに
少し興奮してきてしまって、股間に熱が集まる
ないこの乳首が勃起して、ぷっくりしてきたので、きゅぅとつまんでみる
「ぁんっっ♡♡ん゙ぅぅ、っ、♡」
「んゅ、っ♡ん゙~~~~っっぅ、!!♡♡」
薄ピンク色の可愛い突起を押しつぶすといい声で啼いた
右手で乳首を弄りながら、左手を下へ下へと下ろしていく
そのままないこの孔に指を沈めていった
「ひぐぅ、っ♡♡んん゙っ♡ん゙~~っっ!♡♡」
片手でこねながら、もう片方の乳首は吸って遊んでみる
すると口からヨダレを垂らして悦んでいた
「ぁっ、♡おにぃちゃ、っ、!すぅのっ、らめ、っっ♡♡ぁゔ~~っ♡♡」
絶頂したのか、シーツを握りしめて脚をバタバタさせながら身体を震えさせた
「はふ、っあ…、おにぃちゃ、の、おっきくなってる…っ♡」
震えた声でそう言いながら少し嬉しそうな顔をする
「おにぃちゃの、なめる、ぅっ♡」
「え、どうしたん?あんまり好きじゃなかったやろ、」
「やぁ、なめるの、っ…おにぃちゃん好きでしょ……っ?」
なんだこの子は
献身的すぎてめちゃくちゃ可愛い
「ん、…じゃあ舐めてもらおっかな?」
ないこの前に、ギンギンに勃起したモノを出す
「、わっ…♡ん、…はむ、っ♡ちゅ、んあ、♡」
舐めたり咥えたり、ちゅくちゅく音を立てる
「、っ?ん、っぅ、…なんかないこ上手くなったっ?」
「おべんきょ~のきゅうけぃのときに、っおもちゃ…?でれんしゅしてたの、っ」
「ふむ、っ♡ぅ、ふぐ、っ♡ぉ、」
はむはむと亀頭の辺りを唇で刺激しながら、小さな手で両手をつかって根元を擦ってきた
「おにぃひゃ、きもひ~~、?」
「ん゙、、っ」
頑張って気持ちよくしようとしてくれるないこが可愛くて、気持ちよくて思わず反応してしまう
「っふ、くっ、、でるっ…!♡」
「わぷ、っ」
ないこの顔に精液がかかった
また、ないこは咥え直し、ぺろぺろ舐めながらちゅ~~っと最後まで吸ってくる
「んへ、っどろどろぉ、っ♡」
「はは、っかわぃ、…」
そして、少し緊張したような面持ちで生唾を飲み込み、
「ん、ねぇ~…おに~ちゃんの、はやくいれてほしぃなぁっ、」
「きもち~の、いっぱいしよっ…?♡♡」
「今日はやけに積極的やな、どこで覚えてきたんよ……」
どこでも何も、ネットで見たのだろう
緊張していて、不慣れな感じがまた良い
「おにぃちゃ、こーゆうのきらいっ…?」
うるうるした目で機嫌を伺ってくる
「んーん?ないこならなんでも好きだよ、」
「へへ、っやったぁっ」
「おに~ちゃんのはやくほしいよ、っ♡♡♡」
この余裕そうなふりをしている子ども
泣くまで、いや 泣いても嫌と言っても犯してやる
「じゃ、いくで?」
ないこの脚をM字に開いて、持って固定する
「んん、っ…♡」
ぴと、と入口に当てると、ないこの身体が反応した
「あ゙~~~~~~~~っっ、!!♡♡♡ひっ、ひぃ、ぅ、!っぐぅ♡♡」
挿入しただけで、がっくんっと身体を震わせて顔が見えないほど後ろに仰け反った
「ひぉ、っ♡、お゙、ぉあ゙っ♡♡ひゅぐ、っ♡しゅぐぃきゅ、っっ♡♡」
「ぁうっ、!♡んぁ、あ゙ぁ~~~~~っ♡♡♡」
「んー、、正常位飽きてきたよなぁ、…」
「あっ、ぁ、♡♡へぅ、っ♡んぇっ、?♡」
動揺するないこをよそに、1度抜いてからないこを膝に座らせる
「なに、するのっ…?」
顔が見えない体位だからか少し悲しそうにこちらを見る
「だいじょーぶ。絶対、きもちいから」
挿入してから、ないこの両足を後ろからがっと掴んで、V字に開かせる
「きゃ、っ、んぅ、っっ、!!♡♡」
「んぐ、っぅ♡んぁ、ああ゙~~~~~っ♡♡♡」
奥までずっぷりはめ込むと身体を激しく震えさせて、泣き声のような喘ぎ声をあげた
「おにぃひゃ、っ!!♡♡やっぱらめっ、♡これやあ゙~~~~っっ♡♡♡」
「あ゙んっ♡しゅごぃっ♡ぁゔ~~~~~っ♡♡♡」
「やっぱだめ?かわい…そんなん言われてもやめられへんって、、、っ♡」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄
「ひぉ、っぎゅぅ、っ♡♡ぁん゙っ!♡あん゙んっ♡ぅ~~~~っ♡♡」
「ひあ゙っ!!ぃぐっ♡♡おにぃひゃ、ぁ♡っぃ゙っくぅ~~~♡♡♡」
おにいちゃんのおっきいのがお腹の中で暴れてる
いろいろしらべていっぱいがんばったけど、
おにいちゃんのおちんぽにはかてないよ
「んぎ、っきもひ、っ♡♡あぅ、ぅっ♡んん~~~~っ♡♡♡」
「ひゃぅ゙んっ、!!♡♡ぁ゙、っあ、ん゙♡♡」
「はー、…ほんまかわいぃ~、、、♡止まれんくなるやん、」
おにいちゃんはそう言いながら、ベッドにぎゅって倒してきて、あしをあげてきた
「っ、!!?ぁ゙、っぐ、ぅ~~~♡♡♡」
「この体位、松葉崩しって言うんやで~、これ奥まで入っちゃうね??♡」
「ぁ゙っ、!♡ぉく、やぁ゙っ、!♡♡おにぃちゃやぇて、っ!!♡」
「や〜だ、♡」
あ、
おにいちゃんめちゃくちゃたのしそう
やっぱり いや って言ったほうがこーふんするんだ
「ぅ、ん~~、♡っあ、は、…♡」
いっぱいぎらぎらしてるおにいちゃんのおめめ。
かっこい~~っ…、
がんばってよかったぁ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄
松葉崩しの体勢で、激しく奥まで犯す
「ひぎ、ぃっ♡ぅ゙あっ♡♡ぁ~~っっ!!♡」
口の端から涎を垂らして、ぎゅっと瞑った目から沢山涙を溢れさせながら耐えるないこ
こつこつと亀頭が奥の壁にあたる
「はーーっはーーっ゙♡♡ぁいっ、!♡♡」
「ね、ココ当たってんのわかる?」
「ゃ、ぃや、ぁ…っ♡そこけっちょ、ぅむりぃ、っ、」
「そう、結腸だね」
震えるないこの顔を撫でる
「子宮入っちゃうね、?」
「ほらほら、ないこのだいじなとこ、破られちゃうよ~?」
こちゅこちゅと緩く突きながら煽る
「ゃですっ、おにぃちゃやぇて、っ…!」
「っんやっ♡♡そこ、やなの、っ、だめ、やめてぇっ、!」
少し強めにノックする
「こわいの?だいじょーぶ。いけるから、」
「やぁ、っ、!♡こわぃ、ぃやぁ~~~っ、♡♡」
わんわん泣くないこを無視して無理やり突っ込む
「っぎ、ゅ♡ぁあ゙~~~~~っっ♡♡♡」
「っ、ぁ、かひ、ゅ、、ヒ、きゅ、ふ」
目を見開いたまま、涙を零しながら痙攣を起こす
「ないこ、だいじょうぶだから、ちゃんと息吸って。」
「っひきゅ、ひ、かひ、っヒュ、ぅ゙」
かひゅかひゅ喉の音を鳴らしながら目を細めて俺を見つめるないこ
「ん゙、ぉっ♡ひぐっ、ぅ゙~~っ♡♡ふぎゅ、っぅ、お♡♡」
無理に奥まで出し入れすると汚い声を出しながら、身体をびくびくさせて悶えていた
「ありゃ、きたない声出ちゃってんね♡」
「いつもみたいにかわいく鳴いてみ?」
ないこの口の端に親指を入れて、口を開かせる
「ぅ、ぐっ♡んぅ゙ぅっ、!♡♡」
「ほら、あんあーんって♡」
「んひ、っ!!♡ぁ、んっ♡あぅ゙~~~っ♡♡」
「そうそう、でももっとかわいくできるやろ?」
そう言いながら更に動きを早める
「っぉ、♡ぁん゙っ、!♡あっ、ぁ゙っ~~、!♡あんっ、!♡♡ぅあ、゙っ♡ぁ゙あんっ、!♡♡ぁぅ、」
ぼろぼろ泣きながらあんあん鳴くないこ
「じょーずじょーず、できたね~♡」
「ないこかわいいよ♡」
「ぁゔ、っんぐぅ、っ、!!?♡♡ひぎ、っ、♡♡ひぎゅ、あ、ぁん゙っ~~~♡♡」
涙と汗でぐしゃぐしゃで、歯もガチガチさせててかなりしんどそう
でも奥の方を強く突くと反応がとても大きくて、面白くて可愛くてやめられない
「ないこ、もうえっちつらいのかな~?」
「でもうれしいよね、まだまだやめないよ~♡よかったね~♡♡」
「んぎ、っぅ゙~~♡♡ぃあ゙、っ、!♡やぇ、っらめ、っぇ♡♡」
「だめじゃないだめじゃない、もっと でしょ?」
「らぇ、っ、!!♡んやぁ゙っっ、!♡ゃあ゙ぁん、っ♡♡ひぐ、っぃ、らめらめ、っ…!!そぇ、りゃめ、~~~~っっ、!!♡♡」
少し遅めていた腰の動きをまた速めて、強く打ち付ける
するとないこが泣きわめきながら騒いで、しばらく同じように突き続けていると、限界を迎えたのか静かになっていった
「ひぐ、っぅ、ごぇらしゃ、っごぇらしゃぁっ、」
「ぃや、っ、ぃやあっ、っ、、あぐっ♡」
「きもちぃの、いらなぃいっ…!あおってごめんなさぃっ、も、おしりいたいよぉ、っ」
「ぅぐ、っ♡ぁ、あ゙ぅ、~~~っ♡♡」
「しんどくなっちゃったの、」
「ごめんね、まだもうちょっとがんばれる?」
本気で泣いているないこを見て、可哀想 よりもっと虐めたいという気持ちが勝ってしまった
ごめんねないこ、まだやめられそうにない
「ぅ、ちょっとだけだよ、?」
「ありがとうね、」
「世界でいっちばん可愛いよ」
ないこを抱き締めてから、またそっとベッドに戻す
「っあ゙ぁっ、!!♡ひぐ、ぅっ♡おにぃひゃ、っおにぃちゃぁっっ♡♡」
奥を潰すように突くとまた泣き出した
ないこの手を握り、恋人繋ぎをする
「ん〜?どしたの♡」
「っふぁ゙っ♡も、むぃらよっ、!♡しんらぅ゙っっ♡♡」
「だぁ~いじょうぶだって♡ほら、ナカ締めて?出さしてくんないと終われないよ??♡」
少し膨らんだ薄い腹を手の付け根でぐっぐっと押す
すると全身をガクガクと震えさせた
「あ゙っ!♡ぁ゙っあっ♡♡らめっ、!らめぇっ♡♡おすの、やぁっ~~っ!!♡♡」
「ん゙っ♡ひぐぅっ♡♡」
ぎゅうぎゅうと膣内が締まっていく
「っそ~そ、いいね、♡」
ふと、紅く染まった肩や首元が目に付いた
美味しそうで、我慢できなくなって首に噛み付く
「ゃあ゙っ!♡やぁや゙、ぁっ!!♡♡いだぃよぉっ、!!♡♡」
噛みながらぢゅ~~っと吸うと、またぎゅんっとナカが締まった
それにつられて狭い膣内に精液を吐き出す
ないこの奥へ奥へ押し付けるようにしてびゅーびゅーっと種付け
「やぁぁっ…♡でてる、っ♡でてるぅっ♡♡」
首元から離れると、俺が噛み付いていた方と反対向きに首を傾け、横目で俺を見てきた
涙を流しながら、はぁっはぁっと熱い息を吐く
首には赤い歯型とキスマーク
「んや゙ぁっ!!!?♡♡♡」
「ふぇぇ゙っん゙!♡やだよぉっ♡♡」
「ちょっとって、いったのにぃっ!!♡」
「っあ゙ぅっ!!♡ぅそつきっ、!うそつきぃ~~っ♡♡」
ぐちゃぐちゃになったないこが可哀想で可愛くて、また興奮が抑えられなくなって腰を振る
「っふ、ごめんないこっ♡」
「やだやだぁっ!♡♡あ゙~~~っっ!!♡♡♡」
やだやだと泣くないこを無理に押さえつける
結合部からはさっき中出しした精液がどくどく垂れ流しになってきていた
「、あ~あ、中出ししたの出てきちゃったね♡ちゃんと飲み込まないとだめじゃん、」
「もっかい出してあげるからちゃんと奥で飲むんだよ?♡」
「っんぎ、っ♡やだぁっ♡ださないで、っ♡もうださないでぇっ♡」
「ぃ゙やぁっ♡なからし、や゙らっ、!!♡やらぁ゙~~~っ♡♡」
「ないこぉ~…、ごめんよぉ、、」
翌朝
あのあと延々と中出しし続けて、ないこは何度も意識を飛ばした
それでもお構い無しに、勝手にないこに欲情して勝手に中出しした
くたくたのないこを抱き締めて、すんすん匂いを嗅ぐ
「ないこぉ、、」
「くすぐったぃ、っ」
「だぃじょ、ぶだよ、」
「ぁ゙~、かわい、、っ♡俺のないこ…♡」
「…また興奮してきた、もっかいしてい?」
「ひっ、!?」
「なんて、じょ~だん♡」
むにむにとないこの胸を揉みながらそう言う
「っぁ、♡ぇ、おにぃちゃ、っ?」
「じょうだんにきこえないよ、っ?」
「ふふ、ほんとほんと、もうしないって~、♡ごめ~んね?」
「…、明後日は、い~~っっぱいしよーね♡♡」
「っ、!?」
「今日はゆっくりしよっか!」
「一緒に朝ご飯作ろ!」
「ぇ、うん、っ」
ご飯を食べている時までないこの顔が引きつっていたのは気のせいということにしよう
コメント
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一気読みさせていただきました🙌🏻🙌🏻 いや主さん神すぎません????? ショタあまり興味なかったんですけど興味湧いてきました✨✨
やっぱおにショタでしか補給できない栄養素ってありますよね…✨
桃くんが青くんのこと煽って誘い受けの状態で既に尊いのに誘い方が大人みたいで可愛い!! しかもその後青くんはめっちゃ激しくしてたのもすごく好きすぎます!!