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凪玲 れおが保健室のセンセイ 凪が生徒

米 キャラ崩壊やばい ちょいエロ  

∴∵∴ ୨୧ ∴∵∴ ୨୧ ∴∵∴ ୨୧ ∴∵∴

先生「〜、、!!」

凪「ン-…、」

ねむ…、授業めんどくさいし,あそうだ

凪「せんせーい、体調悪いので保健室いってきます」

先生「お前いっつも行ってるな…どーぞ」


凪「🚪しつれいします、」

玲「んー、って凪かよ笑 またサボりかー?」

凪「れおと話したくてきちゃった」

玲「かわいくいっても駄目だぞー?笑

1時間ぐらいサボったら授業戻れよ」

凪「いえすぼすー」

俺は保健室の先生、御影 玲王に恋をしている。ひとめぼれ?ってやつをしてから1日に1回ぐらい保健室にきている。れおとは凪って呼んでくれてるし結構仲良くなれたけど…

凪「やっぱむりかぁ…」

玲「凪が困った顔するなんて珍しいな  なんか悩み事?玲王せんせーが聞いてやるぞ︎︎ᕷ」

凪「俺れおのことがすき」

玲「おーそうかそうかー!!…え?」

凪「だかられおのことが好き。いま誰もいないよね?えっちしよーよ」

玲「ちょ、ちょっと待って」

ぐいぐいと玲王との距離を縮めていく凪と

いきなりの告白とお願いでびっくりしている玲王

玲「え、凪おれのことがすきなの…?」

凪「うん大好きだからえっ」

玲「待てって!!」

凪「れお顔真っ赤じゃんかわいい」

玲「かわいくねーし⋯,」

あーやばいまじ可愛い、えろすぎ…、

凪「ごめんれお,俺もう限界」

玲「え、はちょ!」

凪は玲王の手をぐいっと引っ張ってベッドにのせカーテンと保健室の鍵を素早く閉めて玲王の上にのしかかった

玲「ぐえっ、ちょっとまってなぎ!ほんとにヤんの⋯!?」

凪「冗談な訳なくない?」

玲「やっ、やだ、、ばれたらおれ、くびに、」

やってはいけないことだと分かっている、やめなきゃ…, でも生徒に押し倒されて今にも泣きそうな玲王をみて興奮してしまった

凪「玲王⋯、えろすぎ、ヤられても文句言えないよそんな可愛いんだから」

玲「まって、やだほんとに,怖いよ」

凪「ごめんね、玲王優しくするから⋯♥」

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