「ほぇ〜、見れば見るほど美人だな、、」「本当に男??ww」「ま、まぁ、、」「その辺のJKより可愛いぞwwどうなってんの!!この顔!!」「え!!小我太はなんで転校してきたの!?」「この時期にめずらしいなぁ!!」休憩中小我太はクラスのやつに質問攻めされていた「えっ、、と、、」すると「お前ら、、」「え、風磨怒??」「何怒ってんだよ」「触んじゃねぇよ!!小我太が黴る(かび)!!」「はぁ!?」「あ!!お前早速狙ってんだな!!このホモ男!!!!」「そうだよ!!」「風磨??」「よぉ!!小我太〜」そう良い風磨は小我太の肩に手を乗せた「え、お前ら知り合い??」「おう!!なぁ!!加四六!!」「うん、俺のバイト関係でさ〜」「へぇ〜凄げぇ偶然じゃん」「そうそう〜」
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「ありがと、、」「イヤ、気にすんなって!!」「お前妙に人見知りなんだな、、」「まぁ、、確かにそうかもな、、」「まぁ、男子校でうるせぇからな全員」「お前もな」「そうか??てか小我太部活どーすんの??」「部活は入らないかなぁ、、お金かかるし、、」「それな、、」「俺ら全員帰宅部」「そうなの??」「うん、金ないもん」「そっか、、」「じゃあ、今日の帰り小我太にお気に入りのパン屋連れて行ってやるよ!!」風磨はそう言った「、、あ、、千秋んとこ??」「うん!!」「へぇ〜良いじゃん」「小我太も千秋に会ってもらいたいしさ」「あ、、そういや、かなさんが風磨と会って話をしたいって」「誰??」「店長、結構俺が大怪我したじゃん、その原因が風磨だって言うと、「連れてきてくれるかい??」って、、」「え??俺怒られる??」「別に怒ってはなかったけど、、」「、、、」「じゃあ、今日帰り道千秋も連れて行くか??」「そうだな、、」「ところでさ」「ん〜、どうした〜」「風磨ってホモなの??」「、、、、」「、、ハイ、、」「いつから??」「勘弁して」
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「え!?今から!?」急に加四六から今日パン屋よる!!と連絡が来た私は学校にも帰ってきていた「あああ!!なんか服!!」でも久しぶりだな、、加四六と会うの、、すると『あ、それと連れて行きたい場所があるんだけど、暇か??🤔🤔』「、、、、!?」そ、、そんな!!どこに行くのよ!!「、、デートか、、」私はお気に入りの服に着替えた
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「何であんたもいるのよ、、」「よっ!!」え、、二人っきりじゃないんだ、、「、、、??あなたは、、どちら様で、、」「あ、、こんにちは〜、、」「ど、、どうも、、」身長が低く、顔が綺麗な人だなぁ、、「、、で、、何で来たのよ」「いや、小我太にこの美味しい美味しいパン屋さんを紹介したくってさぁ〜」「褒めても何も出ないわよ、、、一個おまけするわ」「やりぃ!!」「パン選んできなさい!!」
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「美味しそ、、」「千秋のおっちゃん!!母ちゃん!!今日のおすすめは!?」「カレーパン!!」「あと、新作のチョコパウンドケーキ!!」「アザッス!!」「、、ここパン屋だよな、、」「ハハ、、wwラーメン屋見たいだろ??千秋の父さんと母さんいい人なんだよなぁ〜」「へぇ〜、、」何買お、、、、「小我太決まった??」「え、いや、、こんな種類あるとな、、」「、、今の気分は??」「、、甘いもん食べたい、、」「、、フルーツサンドはどう??今日のフルーツは、、苺とマスカットよ、どう??」「、、じゃあ、そうしよかな、、」「そう!!よかった〜!!」「千秋〜、今日もう手伝いいいから、部屋で遊んできな」「え??いいの??」「うん〜、ありがとねぇ〜」「じゃあ、部屋行こっか」
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俺たちは千秋の部屋に行った「パン食べよ」「どうぞ、どうぞ〜」「、、美味しい、、」「でしょ!!私の両親は凄いんだから!!」「千秋は作ってねぇのな」「私は看板娘だから」「小我太、カレーパン一口あげるわ」「、、ん、、ん〜おいひぃ」「ふふww可愛い可愛い」「はい??」「風磨、俺も」「は??ふざけんな」「くれるんかい、優男やな」「その代わり、チョココロネくれ」「おお、、てか、千秋これから暇??」「あ、、うん、あれだよね、なんか連れて行きたい場所があるって、、」「うん、、まぁ、お前にも関係あるかなっと思って、、」「、、そっか、じゃあ!!早く食べてそこにいきましょ!!」