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狂唖の家。 狂唖。
「墻音〜、お風呂空いたよ〜」「んー、、」「、、、、」、、ずっとこんな感じなんですけど、、
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加四六の家。 加四六。
「お、お邪魔します」「お邪魔します」ヤッキーと才子ちゃんはそう言った。「どぞどぞ〜、千秋、夜飯どうする??」「、、??何でもいいわよ」「、、んじゃあ、寿司でも取るか!!ヤッキー20貫食え」「無茶言うな」
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小我太の家。 風磨。
「んでね、頼むからお店のケーキをもうちょい安価にしたいの」「うん」「でも一応お店だからアイツら(千鶴)達の給料分は稼がないとだし」「うん」「ん〜、、どしよ、、」「、、、、」俺は小我太の頬を撫で、自分の膝の上に小我太を乗せた。「、、??風磨??」「、、目真っ赤だな、、大丈夫??」「、、んー、、もうちょっと顔撫でといて、、これいい」「、、小我太、今日甘えん坊」「んー、、」「あ、鼻血出る」「ハイ??」
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加四六の家。 加四六。
「ハイ、うまい」千秋はそうサーモンを口に頬張った。「、、可愛い」「うるさ」「イチャ付かないでください」ヤッキーはそう俺に言った。「ヤッキーは俺と寝ような、才子ちゃんは千秋の一緒な」「アイアイサー」
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小我太の家。 風磨。
「、、、、」ぐー、、くー、、「、、、、」小我太が寝てしまった、、「、、、、」可愛い、、けど、、「、、全然元気なかったな、、」よっぽど怖い夢見たんだろうな、、「、、ん、、」「、、、、」俺は小我太の頭の匂いを嗅いだ。「、、ん、いい匂い、、」「、、、、」「、、大丈夫だぜ、、小我太、、絶対離さねぇから」
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狂唖の家。 狂唖。
「、、墻音、、最近寝れてる、、??」「、、なんでですか??」「クマすごいから、、」「、、もとからこんなんですよ」「そうだっけ??」「、、、、」「、、、、」、、ずっとこんなん、、「、、か、墻音、、怒ってる、、??」「、、なんでですか、、」「、、、、」俺は墻音に近づきそのまま膝の上に乗った。「、、なんですか、、」「、、甘えたいやつ、、甘やかして、、」「、、、、」「、、??」「、、だあぁぁ、、」「、、??」「、、狂唖さん未來さんのこと好きなの」「は、ハイ??」「、、、、」「、、、、」「、、だ、、だった人、、」「、、今は好きじゃないの」「、、い、今は、、墻音の方が好き、、」「、、、、」「、、人として」「、、あぁ、、そうですか、、やめてくれます、期待させるようなこと言うの、、」「、、ごめんなさぃ、、」「、、、、」、、チュッ、、チュ、、「、、ん」、、わあぁ、、耳キスされてる、、「、、か、墻音って俺が思ってるより俺のこと本気なの、、」俺はそう墻音に言った。「、、当たり前でしょ、、」「、、え、、あぁ、、そんな好きなんだ、、」「好きですよ」「、、、、」「、、特に返事はいりませんよ、、でも狂唖のこと好きだからいっぱい触っちゃうかも」「、、、、」「、、そんな顔赤くなってんのに俺のこと好きじゃないんですね」「うるせぇ、、クソ餓鬼、、」「ん、可愛い可愛い、、今日このまま寝て良い??」「勝手にしてください」