痛みと快感。

ワンクッション

リョナ注意

四肢欠損？

センシティブ

監禁

おにロリ

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｢…、、？｣

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純粋な目で小さな少女が見つめてくる

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｢…、、お兄さん、誰？｣

｢こんなかわいい女の子誘拐して、えっちな事する気なんでしょ！｣

｢変態じゃん、笑笑｣

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随分と生意気な口調で言ってくる。

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｢…何か言ったらどうなの？変態おにーさん。｣

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そうまた生意気な口調で言ってきたのだ。

　

”

　

｢いっ…ｯ、”、、は、、？急になんなの、｣

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少し殴っただけでこんなに目つきが変わる。

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｢…、、っ、、…、、！？｣

　

｢やめてｯ、脱がさないでよ、…ｯ、 ｣

　

｢犯罪者！！警察に訴えてやるんだから！！｣

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うるさいなぁ、…。さっさと堕としてしまおうか。

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｢…へ、、?…ぁ、…頭、…ふわふわ、して…、、｣

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そんなにすぐ意識をなくされたら困る。

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“

　

｢ｯぁ”あ”ぁｯ！？｣

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細く白い腕から赤黒く綺麗な血が流れてくる

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｢何して”ｯ、…”｣

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手足を切っても人は簡単に死なない。

じわじわと痛感を味わってる所、

悪いけど。

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｢へ、…？何して、…ｯ、そんなのむり、…ｯ、”｣

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ぐちゅぐちゅと卑猥な音が部屋に響き渡る。

熱い吐息と甘い匂いが充満していく。

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｢ぁがｯ、”♡…ｯかひゅｯ、…♡｣

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この娘はいつまで意識を

理性を保てるのか。

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既に堕ちてそうだが。

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｢おにぃさｯ、”♡っごめんなしゃ”ｯ、、♡｣

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｢ｯぁい”ｯ！？♡♡♡｣

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四肢の傷に汗が染みていく。

でもそれさえも君はもう

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快感にしか感じない。

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🐑 / / へ。

リョナとか四肢欠損とか書いたことないから下手、

まじで。

下手なんだけど

ゆるして