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〜帰ってる途中〜
朔太郎「あ~早くご飯食べたーい どっかで食っていかねえ?」
琥珀「食べないよ もう少しの辛抱だから我慢しなさい」
謙信「まあまあ、幸子さんと琥珀のご飯も美味しいじゃないか」
朔太郎「そうなんだけどさーたまには外食も、、、」
??「キャアアアアアアア!」
3人「!?」
魔物「うるさい!!大人しくしろ!」
??「ヒッ」
琥珀「魔物に襲われてる!!助けなきゃ!」
朔太郎「待ってろ」
朔太郎「おい魔物!!俺が相手だ、こい!」
魔物「弱そうだな、一瞬で倒せる!」
朔太郎「それはどうかな?」
魔物「あ?生意気な態度は、、、」
ザシュッ
魔物「エ?」
朔太郎「倒せたか」
??「ありがとうございます!」
朔太郎「俺は朔太郎、キミは?」
??「私の名前は千代です」
謙信「ちょっとまて朔太郎」
朔太郎「?」
謙信「千代、君、、、、」
続き楽しみにしててくださいね