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しののめさんの作品大好きです これからも応援してます
おひさです
普通にさぼりましたゴメンナサイ
後ひとつ書いていいですか?
今日久々にバレーしたら手首やっていまめちゃくちゃ痛いです。
湿布がめっちゃ染みる…()
はぁい、そんなことは置いといて
それではスタート!
__________
―孤児院
―ru視点
「それじゃあ…ゆらぎちゃん、案内してくれる?」
ゆらぎ
はッ、はい!
随分と奥まで来たな…
さっきは結構近い所でやってた気がするんだけどなぁ、
もしかして自分で部屋に戻ったのかな?
ゆらぎ
こ、ここです…っ
「あ、わかった。」
「案内ありがとう」(笑
ゆらぎ
ぃ、いえ!大丈夫ですよ、!
「それじゃあ…一応俺が開けるからちょっと後ろにいて?」
ゆらぎ
分かりました…
ガチャッ
「…ッ、グロ、」
ゆらぎ
お姉ちゃんッ!
____
ぁれ、?ゆらぎ…ッ?
「あいつやば…」
そこには様々な怪我がある少女が寝ていた。
子供を殴るって可笑しいだろ、主に頭。
「人柄良さそうと思ったけど全然ダメだなアイツ……、 らだに報告しなきゃな…。」
ゆらぎ
、?レウさん…どうしたんですかッ?
「ん、?あぁ、ごめんね。」
「俺の独り言だから気にしなくて良いよ」(笑
____
…?ゆらぎ、その人は?
ゆらぎ
えっと…私を助けてくれたレウさん!
____
レウさん…、
ゆらぎを助けて頂きありがとうございます
リズ
えっと…、私はリズと申します
「リズちゃんね、よろしく!」
リズ
はい(笑
…それで、…私達をどうするんですか、?
「えっ?、」
―リズ視点
「それで、私達をどうするんですか?」
…、正直気になった。
なんでゆらぎを助けたのか。
優しそうな方ではある。
…でも、それと同時に今まで優しかった人達に騙されて来たのを思い出してしまった。
私達を売ろうとしたり
奴隷にして自由を奪おうとしたり
変態に捕まって気持ち悪いことされそうになったり。
…まぁそいつは私が正当防衛って事で殴ったけど()
嫌な事、私は耐えれるけど…
ゆらぎは耐えられない。
私が代わりになってゆらぎにさせてないからね。
だって、ずっといる可愛い妹だもん。
出来れば何もしないで、知らないで幸せになって欲しいから。
だから、気になった。
こんな質問しちゃいけないの、分かってるけど。
分かってるけど心配になっちゃったんだよ。
ru
んー、?俺は何もしないよ(笑
あ、強いて言うなら君達の怪我を治す事かな?
「、っ!」
正直、初めて見た。
こんなに澄んだ瞳を。
嘘をつかない様な声を。
その、優しそうに笑う顔を。
…その言葉に私は信用するしか無かったんだ。
「そっ…か、」(笑
「変な事聞いてすみません」(笑
ru
それで…どうしよっかな、
ゆらぎ
何がですか?
ru
2人を今ここで家まで連れていくか、…どうするかなって
「なるほど、」
「私は少しゆっくりになりますけど…歩けますよ」
ゆらぎ
わ、私も大丈夫ですっ!
ru
そう?なら…ちょっと道危ないけど…着いてこれる?
リズ
けっこう脱走してたんで全然行けます
ゆらぎ
ぁ、私もです!
ru
、!…… …笑
んじゃあ、行こっか?w
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はい!おかえりなさいです!
後半書き方分からなくなって変になっちゃった…w…… ゴメンナイ
内容もぐっちゃぐちゃ…(´・ω・`)
久しぶりに書いたので見ずらかったらすみません…、!
リズちゃん可愛いですねぇ…個人的には好きな子かも…w
今回はここまでですね!
それではまた次回ー!