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♪〜通常動画のエンディングBGM
青「バフォメットになったころんで〜〜す、いやー、ニンゲン食べたいな〜〜、ウェッヘッヘッヘッヘッヘッヘ、バフォバフォメットバフォメットォォ、バフォメットイェェェイ〜〜バフォ〜〜………これいつまでやんの⁈」
橙「いや、ええと思う」
紫「ガッツは感じた」
黄「今回は心折れなかったんですね!」
青「知らないよバフォメット!何?」
桃「え、だから神でしょ?昔の」
赤「山羊の」
青「ヤギってこんな感じなの…?」
黄「僕知ってますよ!」
青「え?」
黄「……(カタカタカタカタカタカタ)、両性具有で黒山羊の頭と黒い翼をもつ姿で知られるようになり、魔女たちの崇拝対象となり、魔女狩りを通してヨーロッパ中にその肖像が拡散しました。 その正体は、魔王サタンとも、あるいは上級悪魔サタナキアとも、下級魔神の長レオナールとも言われています。」
青「それwikiだよね絶対」
黄「いや、知ってました」
青「めっちゃ音鳴ってたけど⁈」
黄「お腹の音です」
青「お腹の音⁈」
紫「……改めまして、ななもりと?」
青「ころんと…」
黄「るぅとと」
橙「ジェルとー?」
桃「さとみと」
赤「莉犬でーす!」
紫「せーのっ」
全「すとぷりでーす!」
赤「今回の始まり酷かったなマジで」
桃「何?台本だったの?」
橙「台本だったよ」
青「ちげぇだろ、僕のだけ差し替えられて僕だけジェルくんの描いた台本だったんだよ」
赤「あぁ…」
紫「なるほどね、俺が挨拶しようとしたらころちゃんいきなりバフォメットになってたからびっくりしたよ!」
桃「なかなかにカオス」
青「てか僕にバフォメットキャラつけようとしてない⁈」
橙「してるよ」
黄「綺麗でまっすぐな目をしている…!」
赤「嫌だなぁ」
橙「だってすとぷり未来会議で決まったじゃねぇか、ころちゃんバフォメットになるって」
青「それはもし他のキャラを僕につけるとしたらって話でしょ⁈僕にはもうサルキャラとヤギキャラがあるから!」
桃「お、サルとヤギ認めてる」
青「バフォメットよりはマシ」
紫「いや、バフォメットは神だから動物よりすごいよ」
青「だから何って話なんだよなぁ…」
紫「」
青「なーくん?そこ黙らないで?」
紫「その通りだなぁって」
青「やめて?」
紫「……そういえば莉犬くんブレイキンダンス始めた?」
青「何その沈黙」
赤「ハジメタヨ」
黄「分かりやすっ!」
赤「オレデキルヨ、ヨユウダヨ」
桃「え、見たい」
赤「イマチョットチョウシワルイカラ」
桃「さっき収録前におやつ食べたくなって走って買ってきたやつ誰?」
赤「りとらくん」
紫「りとらくん⁈」
橙「りとらくん推しやからな、なーくん」
紫「りとらくんいたの⁈」
赤「そーだよ」
紫「今どこ⁈」
赤「ぇ、んーと、帰った」
紫「帰っちゃったの⁈」
赤「用事あるって」
紫「会いたかった…」
青「ほら!なーくん泣いちゃったじゃん!」
紫「うぅ…ぐすっ」
黄「りとらくん呼ぼうよ!」
橙「お前どーせ声変えただけなんだからすぐ出来るやろ」
赤「え、ちょ…ちょりーっす!りとらッスよー!」
紫「りとらくん⁈」
赤「そうッスよ、俺っちがななもりくんに会いに来たッス!」
紫「わあぁぁぁりとらくん久しぶりー!会いたかったよ!元気だったー?」
桃「正月に会う親戚やん」
赤「俺っちはいつでも元気ッス!ななもりくん俺っちに会えて嬉しいッスか?」
紫「うん!なんか変な犬耳の莉犬くんって子より好き!ずっとここいて!」
赤「え…」
黄「莉犬の耳が垂れてる!」
橙「俺よりサタンの方が好きって言われる様なもんやしな」
赤「り…莉犬くんのこと嫌いッスか?」
紫「ううん、でもりとらくんの方が好きだよ!」
赤「あ、ありがとう…ッス…?」
青「すげぇ微妙な顔してる」
桃「複雑な気持ちなんだろ」
紫「じゃあその流れでお便りよんでくれる?りとらくん」
赤「どの流れか分かんないけどはいッス!えーっと、RN,Tさんからのお便りッスね!ありがとうッス!
『すとぷりの皆さん、りとらくん、こんにちは、今日は相談があってお便りを送らせていただきました。僕は、彼女が欲しいです。どうすれば出来るでしょうか?魅力がたっぷりの皆さんからお聞きしたいです。りとらくんは同類なので大丈夫です』
同類ってなんスか⁈俺っちはちゃんと女の子にモテモテッスよ!」
青「っていう妄想ね」
赤「妄想じゃないッス!」
桃「夢か」
赤「夢じゃないッス!」
紫「りとらくんがモテてるのは解釈違い」
赤「解釈通りッス!」
黄「まあまあ、りとらくんのことは置いておいて(どうせモテないですし)」
赤「()の中酷くないッスか⁈」
紫「じゃあ一旦遠井さんに出てきてもらって」
橙「はいどうも遠井でーす」
紫「りとらくん告白行ってみよう」
赤「お、俺っち⁈」
青「確かに、りとらくんモテるって言ってたし」
桃「がんばれ遠井さーん」
赤「俺っちじゃないんスかそこ⁈」
橙「来いよ虎」
赤「ヤバい遠井さん臨戦体制ッス完全に!」
紫「それじゃありとらくんの告白まで3、3、2、2、1、1、キュー」
赤「と、遠井さん」
橙「なんだお前話しかけてくんな虎」
赤「…ももちゃんじゃないッスかー!」
桃「お、続けた」
赤「何してたんスか?」
橙「尾宅くんの事考えてた」
赤「そ、そうッスか〜いいッスよね尾宅くん」
橙「は?お前如きに尾宅くんの魅力はワカンネーンダヨ!」
赤「ご、ごめんッス…えっと…尾宅くんの事もいいッスけどちょこっと俺っちとお話ししないッスか?」
橙「虎に割く時間はない!」
赤「えぇーちょこっとだけッスから!あ、じ、実は俺っち尾宅くんと同じ中学校だったんスよ!」
橙「マジで⁈」
赤「だから中学の時の尾宅くんの写真とかいっぱい持ってるしエピソードもたくさんあるッス!」
橙「え見たい」
赤「じゃあ写真とか送るのでLINE交換して欲しいッス!」
橙「オッケー!」
赤「……どうッスか⁈」
黄「まぁまぁ……」
桃「告白ではなかった」
青「最後完全尾宅くんで釣ってたし」
橙「でもあのももちゃんとLINE繋いだのはすごいな」
紫「うーーーーん、莉犬くんどう思う?」
赤「やっぱね、りとらくんモテないよ!」
赤「えーなんでッスか⁈」
赤「相手の好きな人で釣るのは違う!」
赤「LINE交換したからこれから仲を深めて行くんスよ!」
赤「いや、この時点でももちゃんはりとらくんの事を『尾宅くんのことを教えてくれるただの虎』認定してるからもう仲良くなれないよ」
橙「そんなこと言うんだったら莉犬くんもやるッス!」
赤「え」
赤「いや、りとらくんもうやったから今度はジェルやれ」
橙「俺はそれかなりシュールになるからころちゃんがええと思う」
青「僕⁈」
黄「いいですね!」
桃「ころんバフォメットで告白したら?」
青「なんだよバフォメットで告白って」
紫「じゃあそんなバフォメットくんの告白まで3、3、2、2、1、1、どうぞ!」
青「バ…バフォメット〜カワイイ女の子食べたいな〜」
紫「ちょっとそれ違う意味に聞こえるね」
青「あそこにカワイイ女の子が!バフォ〜〜ヒマ?」
橙「ヒマジャナイ」
赤「あれ」
橙「ドンタッタ ヒマジャナイ」
青「あれなんか違うな…バフォメットかえろっかなー」
橙「オマエ ダレダ」
青「バフォメット」
橙「バフォメット オマエワルイニンゲンカ」
青「バフォメットニンゲンジャナイ」
桃「バフォメットってどんなキャラ?」
黄「なんかドンタッタぽい…?」
橙「ハイボールとハチミツドリンクドッチノム」
青「ハチミツドリンク」
橙「モリノヤツカ」
青「バフォメットは森から来た」
赤「口調わからなさすぎて英語の文章みたいになってる!」
橙「ナカマ」
青「ナカマ」
橙「コレカラヨロシク」
青「ヨロシクな」
青「……なんで僕毎回ドンタッタなの相手⁈」
橙「オモシロイ」
青「普通に遠井さん当ててよ!」
紫「結局バフォメットって何?」
黄「だから、両性具有で黒山羊の頭と黒い翼をもつ姿で知られるようになり、魔女たちの崇拝対象となり、魔女狩りを通してヨーロッパ中にその肖像が拡散しました。 その正体は、魔王サタンとも、あるいは上級悪魔サタナキアとも、下級魔神の長レオナールとも言われています。です」
紫「絶対コピペだよねそれ」
赤「つまりどゆこと?」
橙「バフォメットはドンタッタとは違うって事やな」
桃「あいつの口調なんなん?」
黄「ちょっと今度登場する時までにキャラ設定を作ってきてもらって…」
青「バフォメットのキャラ設定…?」
橙「俺考える?」
青「ジェルくんに任せるのはいい」
橙「あれ」
赤「そういえばお便りの答えは?」
紫「あーーー、ころちゃんどうぞ!」
青「はい、えーと、バフォメットになるです!」
全「……」
青「なにこれ⁈」
紫「ッスーーー、はい、そろそろお時間でございます!」
青「ねぇこれ僕滑ったみたいになんじゃん」
紫「お相手は、ななもりと」
橙「ドンタッタと」
桃「さとみと」
黄「るぅとと?」
赤「りとらと?」
青「バフォメットデシタ」
紫「それではまた来週!せーのっ」
全「おつぷり!」