こんねむー!!
2024/11/05 15:25なんだけど、
明日の分の書かなきゃだめなのめんどくs((((((((((((
ゴメンナサイ
それではー!!
どうぞー!!
✰⋆。:゚・*☽:゚・⋆。✰⋆。:゚。✰⋆。:゚・*☽✰⋆。:゚・*☽:゚・⋆。✰⋆。:゚。✰⋆。:゚・*☽
、、、
ガラガラ
🍓💜)さとみくんごめんね、、ポロポロ
🍓💗)なーくんは悪くないって、はやく着替えな、?
🍓💜)うん、、ポロポロ
パサパサ
冬の水道水は冷たくて
人を凍らせるような
水と人の視線
自分が人間じゃないように感じる
🍓💜)なんでこんなことに、、、ボソッ
パサパサ
替えの服は体操服しかなくて
ジャージは寒く、頭が冷たくて痛い
🍓💜)最悪、、、ボソッ
🍓💗)、、、
ガラガラ
🍓💜)ビクッ、、?
🍓💙)な、なーくん、、?
🍓💜)ころちゃん、、
🍓💛)大丈夫ですか、!?
🍓❤)水、、、
🍓🧡)、、、なーく、ん、ッ
みんなが俺を心配して来てくれたんだろう
ここで「ありがとう」と言ったほうがいいのに
ダメなことを言いそうになる
🍓💜)、、俺といないほうがいいよ、ッ
そんなこと絶対みんな思ってないのに
自分の口が止まらない
🍓💜)みんなまで悪く言われちゃうよ、、ッ
やめてよ
そんなこと、、、
🍓❤)なーくん、、、
🍓💛)そんなこと思ってないです、ッ
🍓🧡)俺等はそんなこと、ッ
🍓💙)言われても別にッ、、
優しいなぁ、、温かいなぁ、、
その笑顔は本物なんだろうね
君たちは俺とは違う
輝いて見える
君たちに照らされる俺は
いてもいなくてもいい存在
君たちがいないと輝けない
俺は誰も照らせない
🍓💗)、、なーくんは、、見返してやりたいって思わないの、、?
🍓💜)え、ッ、?
目の前が真っ暗な時
先が見えなくて
手探りで進まないといけない時に
一筋の光でいてくれる
さとみくん
そうまくん
ありがとう、、、
🍓💜)、、見返す、、ッ?
🍓💗)うん、、なーくんが嫌なら、、やらないけど、、、
やり返すって何するんだろう
そんなことで頭を回転させる
その時にまた
更衣室のドアが開いた
パシャッ
?)クスクスw
スマホのカメラがこちらをとらえ
シャッター音が響く
俺達は何が起こったのがわからなくて
声がでなかった
ガラガラ
タッタッタ
誰かがそのまま逃げていく足音をただただ聞くだけだった
そんな俺達をおいていくように
チャイムが鳴る
🍓💜)、、ッぁ、、ッ
🍓💛)り、莉犬、、ッ
ころちゃん、ッ、、も、戻りましょッ、、
震えたるぅとくんの声が俺達を動かす
🍓💙)、、ぁ、、うん、、ッ
🍓❤)、ッぁ、、ッガタガタッ
周りが前から少し怖いと思っているころちゃんと
みんなの声がたくさん聞こえる、という犬耳がある莉犬くん、
お互いにとても震えている
🍓💗)なーくッ、、戻、ろッ、
🍓🧡)さとちゃッ、、なーく、ん、ッ
さとみくんでさえ恐怖につけこんでいる表情をしている
ジェルくんが俺の手を握ってくれて
安心するけど
ジェルくんも震えていて、、、
🍓💜)ぁ、ッうん、、ッ、、
その後のことは覚えていない
授業なんて頭に入ってこなくて
考えていたのは
「誰が撮ったんだろう」
「ここのクラスに居るのかな」
「るぅとくんたちは大丈夫かな」
「ジェルくんたちは大丈夫かな」
「みんな俺のこと言ってるんだろうな」
怖くて怖くて
耐えられなくて俺は途中で早退してしまった
帰る途中も
生徒たちの目が怖くて
視線がナイフのように俺を指して
血を吐いても死体蹴りをする人間
🍓💜)カヒュッゲホッゲホッ
呼吸がしにくくて
息が詰まる
それを乗り越えて家に帰る
家は安心できる場所
だったはずなのに
カーテンを全部閉めてるのに
隙間から見える夕日が俺にカメラを向けてるように感じて
その日は電気を消して
すぐに布団に潜った
音にすごい敏感になって
イヤホンをつけて布団に潜る
曲で気を混じらわせるために、、、
🍓💜)はぁッ、はぁッ、大丈夫、大丈夫、、ッポロポロ
LINEがたくさん来てたけど
それすらも凶器に見えて
なにも返信できなかった
🍓💜)ごめんなさいッポロポロ
明日は学校行けるかな、、、
玄関のドアが叩かれる気がして
窓を割られて入られる気がして
夜は一睡もできなかった
✰⋆。:゚・*☽:゚・⋆。✰⋆。:゚。✰⋆。:゚・*☽✰⋆。:゚・*☽:゚・⋆。✰⋆。:゚。✰⋆。:゚・*☽
はい!今回はここまで!
ちょ、短いけどゆるして!!
違うの!!
2024/11/05なんだけどさ
ネタが無い!
どう繋げようかめちゃくちゃ悩んどったw
これすらも没にするか迷った、、w
、、、ほんまに没にしようかな、、、
まぁ何回か消してるけど、w
それではー!!
ばいねむー!!
あとサムネ描いたから褒めて、?
コメント
2件
今回もよかった!