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いきなりSTART(作者さんすみません通報はやめて、、、、)※キャラのとこであったようにわたしのキャラの夜柄もいます
あと立ち絵みすってたのでドーン
旧トンネルで
詠子:二人が消えた!?
安奈:あれ?また人だ!
詠子:(女の子…!?ていうか今…)『また』って…もしかして男の子と小さい女の子見ませんでしたか…!?
安奈:ん?さっきすれ違ったけど…知り合い?
詠子:!はい!
安奈:っていうか小さい女の子いるじゃん
詠子:…え?って誰!?
夜柄:わたしの名前は闇月 夜柄っていう。よろしく
詠子:(なんか夜宵ちゃんと色々とにてる気が、、、、)
安奈:もしや君たち心霊マニアかな?フフフこのトンネル怖くて戻ってきちゃってでももう一回いきたいから来てくれないかな?
詠子:は、はい!
夜柄:わたしもいく
安奈:ん?まあいいけど
夜柄:の前に連絡先、なにかあったときように
詠子:う、うん!
安奈:じゃあいこうか!
二人:おー!
詠子:はははっごめんね〜こんな時間に人がいたら驚くよねー
安奈:お互い様だよ〜よく考えれば怖い話好きしかこんなとここないよね〜
安奈:っていうかその子ほんとに知らないの?
詠子:うん、、でもあった感覚があるけど、、
安奈:ふぅ〜ん
安奈:ちなみにどのくらいここの噂知ってる?
詠子:ネットに書かれているなんかは一様
夜柄:私も同じく
安奈:お…じゃああれは知ってるかな?
詠子:アレ…?
詠子:・・・・・・
夜柄:どんなの?
安奈:トンネルで追い回された挙句最後にバラバラにされちゃう噂でさ…
安奈:____と出口だ
詠子:もう!?
夜柄:(この気配、、、)
安奈:話はずんだから早く感じたよね〜
安奈:…お連れさんいなかったね
詠子:二人とも先言っちゃたのかな?
安奈:まあそんな遠くには言ってないっしょ
安奈:・・・・・・・・
詠子:え…
安奈:い…今出口通ったんだよね…?
詠子:うん…
詠子:一旦出よう…!
安奈:・・・・
詠子:出口に戻った・・・?
詠子:・・・・・・
タッ
安奈:詠子!?
バッ
詠子:そっちからどう見えてる・・・・?
安奈:・・・・・・・
安奈:普通に外に出てる・・・!
詠子:・・・・・・・
詠子:私から見ると・・・・・・違う・・・・・
安奈:えっ…
夜柄:多分元凶を潰さないと出れない
二人:えっ、、、、、
きりがわるいけど、、、終わり結構長くなったかも