主)(ヌォォォォ…rmサンの上の服だけ作れたァァァ…)
主)(…暇やな…そういやあれって友達の癖だっけ?…)
主)(書くか、)
(昨日の自分はこう思っていた、)
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S 「…んん…もう朝……て…え!?!?」
S 「学校行かなくちゃッ!?!?」
俺はしゅうと高校生だ、
そんな俺は学校に遅刻しかけているッッ…
S 「やばいやばいッッ…ご飯は~…まぁいいや…」
そんな俺は隠し事がある、…
S 「えッッッと…ヒートを抑える薬ってどこだっけ…あ、ここか、」
まぁこれだけだと分からないよね…
あ、とりあえず学校行かないと、…
S 「行ってきます!!!」
(学校にて、)
S 「危ない…遅刻ギリッギリ…」
R 「しゅうとが遅刻ギリギリって珍いしなw…」
S 「あ、りもおはよ~…もう疲れたぁ…」
R 「w、お疲れw」
こいつは俺の同級生のりもこん、!
俺は密かにこのりもこんに好意を抱いているのであった…
R 「そういやさ~?、今日体育あるんだって~?…めんどくせぇ…」
S 「まぁまぁ笑…お互い頑張ろ?笑」
(色々終わり昼飯に、)
R 「しゅうと~!一緒に食おうぜ~!!」
S 「あ~…それがぁ…ご飯忘れちゃって~…笑」
R 「寝坊したから忘れたと…w」
S 「うるさいッッ!!」
R 「じゃあ俺のわけてやるよ!このりもこん様に感謝しろ!!」
S 「アリガトーw」
R 「棒読みすぎだろw……?」
S 「どうしたのりもこん?、」
R 「いや…今一瞬甘い匂いがしたような…」
S 「…気のせいだと思うよ?…」
やばい…薬飲んでない…後で飲まないと…
R 「まさかしゅうと…Ωか?」
S 「ま…まさか~w」
R 「だよな~w 」
R 「ちなみに俺はαだ!!」
R 「いいだろ~?w」
S 「はいはい…笑」
R 「まぁそんな事どうでもいいや!飯食うか~!」
S 「だね…」
(食べ終わり、)
S 「美味しかったぁ…ありがとりもこん!」
R 「いいって事だ!ドヤッ」
S 「ちょっと俺トイレ行ってくるから…」
R 「OK!、またな!」
S 「うん!…」
急いで薬飲まないと…大変なことに…
S 「ゴクッッ…うげッ…いっつも思う…この薬って不味い…」
S 「はぁ…とりあえずりもこんの所に行くか…」
S 「りもこ~ん!」
R 「………」
S 「りもこん…?」
R 「…俺に隠してることあるだろ?…」
S 「んぇ…?…なんの事?…」
R 「怪しかったから後をつけて覗いて見たら薬飲んでたじゃん…あの薬って…ヒートを抑える薬だよな?…」
S 「!?!?…」
R 「あのなぁ…」
S 「ッッ……」
嫌われないために今まで隠してたのに…
もういいや…
R 「なんで早く言わなかったんだよぉぉ…」
S 「…え?…」
R 「俺はどんなしゅうとでも好きなのに…」
S 「それって…どういう…」
R 「……アーツギノジュギョウハジマルナー」
S 「ちょッ…りもこん!?」
R 「…帰り…一緒に帰ろうぜ?」
S 「!…うん!…」
(その後rmはsyuに告って一晩過ごしましたとさ、…今回雑なの許して…)
コメント
2件
雑!? 全然雑じゃない!大丈夫!🙆♀️ オメガのやつとかめっちゃ好きだし押しカプなので神です!✨✨