Br×kn
ロッカープレイ⑱
@大福 様
リクエストです!!ありがとうございます!
気合い入れて書かせてもらいました!
学パロ
〜放課後〜
Broooockは委員会で少し遅くなるらしいから教室で待つことにした
Kn「…」
誰もいない教室で1人。グラウンドにいる部活中の生徒を眺めたり、掲示物を眺めたり。
Kn「ん〜遅いな…ちょっとだけ寝るか〜、」
夕日が心地よくてすぐに眠ってしまった
Br「…ーん、きんさーん!」
Kn「…ん、、??ぶるーく、、?」
Br「遅くなっちゃってごめんね??待っててくれてありがとう」
Kn「…んん〜〜、」
伸びをしようと手を上に上げるとBroooockは片手で固定し、キスをひとつ
Kn「んッ!?な、ッ!?!///」
Br「さすがに無防備すぎるんじゃない?♡」
そう言いBroooockはきんときの真正面に来て、服を脱がせていった
Kn「…ねぇ、ここ学校だよ…??///」
Br「大丈夫だって〜♡」
下半身が露になってしまったきんときはBroooockを睨む
Br「そんな顔されても説得力ないんだけど??笑」
膨らんだモノをツンツンと触る
Kn「…んッッ、///」
Br「かわいいね♡」
片手でモノを上下に動かし、片手で先っぽをグリグリと手馴れた手つきで扱う
Kn「…んぁッ、///きもち、ッい、ッ///♡♡ 」
Br「腰動いてるよ♡」
Kn「とまんなッい、、///♡、」
「…あッ〜、、///い、く、、///♡♡」
思いっきり腰をそらし、Broooockの手に液をかけた
Kn「…ッはぁ、、ごめん、、ッ//」
Br「大丈夫だよ?笑」
手に着いた液をティッシュで拭こうとしているBroooockを見つめていると
…トタ、トタ…
廊下の奥から誰かの足音が聞こえた
Kn「…!?ねぇ、、足音してるよ!、」
Br「え”ッ!?まじ?!」
Kn side
どうしようかとあわあわしているとだんだん足音が近づいてくる。
窓もドアも全開だし、、、、
と思っているとBroooockは俺を抱き上げてロッカーの中へ入れた。
Kn「え…!?ちょ、、ッ!」
Br「声出しちゃダメでしょ??」
Broooockの鎖骨あたりに顔を埋めている
Broooockの匂い、汗の匂い、シャンプーの匂い…
Br「もう声しないね、、帰ったかな?」
Kn「…」
Br「きんさん、??」
Broooockが体制を変えようとすると大きくなったモノとBroooockの足が擦れた
Kn「あッ…///」
Br「また勃っちゃったの〜???♡♡」
Kn「Broooockの、、匂い、ッ興奮する…//」
Kn「可愛すぎるんだけど、、我慢できない、」
ここ跨って?とBroooockは自分の膝を指さす
Br「動くよ、?♡」
Kn「…ッん、、ふ…///あっ、、///」
Broooockに抱きつき、匂いを感じながら犯されていく。
Br「…僕のことすき??♡」
Kn「…ッだ、だいすき、♡」
見上げてそう言うとBroooockは一瞬驚いたが、笑みを浮かべ膝の動きを早くしてくる
Kn「んああぁッッ////♡♡、はぁ、ッいっちゃう、、////♡♡」
Br「いっぱいいって良いよ???♡♡// 」
「ほら、いくいくして?、♡♡」
Kn「…ん、、ッ、い、く、ッいく、ッ////// 」
Bro ooockが思いっきり膝を押し上げ、その衝撃で派手にいってしまった
Kn「…んぁ、、ッ//はぁ、、ッ/」
Br「あぁ〜やっば///かわい、、♡」
Kn「…ロッカー、、出よ、ッ?」
2人はロッカーを出て、きれいな空気を吸い込む
Kn「時間まだ大丈夫か、ッもう帰ろっか、?」
Br「ねぇこんな彼女の可愛いとこいっぱいみて僕が大丈夫な訳ないよね??」
そう言われBroooockの下に目をやると、ズボンがはち切れそうなくらいに膨らんでいた
Kn「…ッ//ご、、ごめん、/」
Br「はいはい、いいから、、 」
カチャカチャとベルトを外しモノを顔の前に突き出す
Br「舐めて?♡♡」
Broooockの匂いに釣られてしまい、勝手に口の中へと入れてしまう
Br「上手だね、きんときッ//♡ 」
先っぽを舐めたり下の方まで咥えたり
Br「んんッ…//ぁ、ッ、いっちゃう、、、//」
Broooockは口からだし、外へ出そうとする
でも今日は
Br「…!ちょきんとき、、?!」
Kn「おれのくちのやかにらして、、??♡♡」
Br「…ッ全部飲めよ、、ッ??♡」
頭をがっちり固定し、喉奥をついてくる
Br「ふッ…///うぁっ、、///いく、ッ///♡♡」
口の中でモノが震えている
腰をビクビクさせ、気持ちよさそう
Br「、ご、ごめんね、?//」
Kn「…んんッ、大丈夫だよ?」
下をべ〜っとだし、全て飲み込んだと伝える
Br「…、かわいすぎる、、ッ//」
Br「ねぇ、今日家来てよ、、僕まだ足りない、、//」
Kn「…へっ!?、いやでも、、」
Br「今日親夜勤だからいないんだよね…だめ?」
こんな可愛いお願い聞くしかないだろ…、
Kn「…いく、」
Br「…ふふ、ありがとう、♡」
服をしっかり着て校舎を後にした。
きんときはお家でもしっかり犯されてしまいました。
リクエストありがとうございました!!
ロッカーは素晴らしいです…
いつでもリクエスト募集しているのでコメントしてください!
また続きを書きたいと思っています。。!
コメント
2件
わー!最高です!!! リクエストに応えてくださり、 ありがとうございます!!!