はじめ方とか良くわかんないんで勝手に始まります
鬱が苦手だって人は見ない方がいいと思います
下手かもですけどよろしくです
一応設定⤵
主人公 青原 優 (あおぞら ゆう)
鬱
好きな物 卵料理 果物
嫌いなもの 人前 立つこと ピーマン
設定
中学2年生で1年の中ばで不登校
夕「はぁー、暇だなー」
俺は青原 夕 絶賛不登校中だ、中1の半ばで学校に行くのをやめてしまった、中2は始業式はいってそこからまた行かなくなってしまった
不登校の人が行く所も初めは行ってみたが俺には無理だった
中1の初めは学校行かなくてラッキーだと思っていたが、中2になるとやはり暇になってくる暇だが勉強はしたくない!それが人ってものだ、俺はすぐ飽きてしまうのでゲームや読書などすぐ飽きてしまう
仕方がないことなのだが暇で仕方ない
夕「何しようー」
遊ぶ友達なんて居ない、中1の時作れたが不登校のため合わなくなってしまった、悲しい
夕「……」ぐぅぅぅー
腹が減ってしまった、家に食べるものなんてないためパンを食べることにした、
夕「忘れてた、薬飲まないと…」
俺は薬を飲んでいる1つは皮膚科からのビタミンCとBこの薬1錠が大きすぎて飲みにくいしビタミンCは水を飲むのが遅くて溶けてしまったら苦すぎてたまったもんじゃない、2つ目は総合病院での整腸剤だ 俺は便秘と下痢を繰り返してるからな、普通のなんてなかなか出てこないし、1日の中で排便なんてあるかないかだある方が珍しい、3っ目はオロパタジンだこれは小さくて飲みやすい だが全然治る気配がない
俺はいわゆる起立性調節障害らしい、確かに目眩や立ちくらみはするが俺が気にしてるのはそこじゃない
少し立っていると足が青くなったら赤くなって大きな斑点なのが浮かび上がる、なんにも体に害はないのだ
ただ暑くなるだけだけど周りからはよく心配されてしまうそ自分でも気になってしまう、早く治って欲しい…
夕「はぁー何しょっかなまじで」
夕「動画でも見るか…」
やることがなくていつもこんなんだ、動画みてばっか、こんな俺居なくなれば楽になれるかなー
俺には妹がいるちなみに仲は良くも悪くもない、 時々思うことがあるいつも妹と母と父が話す時はすごく仲が良さそうに見えて俺なんかいなくても変わらないのかもって…
いつも妹と喧嘩してる、妹が始めたことなのに俺が怒られる意味がわかんない、俺はやってないのに擦り付けてくるし俺はそれで怒られる…
親は俺が不登校になったのは保育園の先生のせいかもって言っている、保育園の時先生虐められてた?みたいなことも行ってくる、俺は正直覚えてない ちなみにその保育園俺が中1の時に保育園の園長がなんかしたらしくて捕まったってニュースでやっていた
俺は人前が恥ずかしくて良く泣いていた、学校の発表とかは地獄だった、英語の先生が俺を指名して俺は泣いてしまって、隣のヤツに慰めらたまじで先生許さん
小六の時初めて告られた時の理由が泣くところが好きだかららしい意味わからんわ、ちなみに断った 幼なじみだったんだけどなー最近は会ってない
ちなみに俺は男が嫌いだ、恋愛とかそっちの系の話ではなくて男が信用出来ない、小学校の時めちゃくちゃキモイやつがいたんだよ同じ学年の女子全員に告ってて普段からキモいしみんな嫌ってた
あの日は友達ん家に遊びに行ったんだがそいつが途中から入ってきてマジ無理だった、部屋で遊んでたんだが友達が居なくなった途端にキモイやつが行きなり俺を押し倒して来て戸惑って反撃出来なかった…
最終的に蹴って未遂で終わったそいつ中学の時見たが両方に女連れてたまじでキモかった
こんなことがあっても俺は鬱にはならないと思う、俺が鬱なったのは家族が原因じゃないのかなって…
俺はこの前思ったんだ、せめて虐待でもなんでも受けてた方が楽なんじゃないかって、それは虐待されてるやつに失礼かと思うけど。俺は中途半端な、鬱で生暖かく過ごしてて本当に死ににくい…中途半端じゃなかったら覚悟を決められるのに、中途半端だから生きたいって思ってしまう、だからそんなことを思った、
死ねないままならいっそ死にたくないのに死なんでしまう人達に臓器やらなんでも提供した方が人の役に立って死ねるのでは?思ったこともあった
でも今でも結局苦しいままだ、
だから俺は小説を書くことにした、ただの自己満に過ぎないが誰か俺を必要として欲しい誰かに知って欲しいそうゆう思い出今日も小説を書いた
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