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ちわ〜主っす
ちょっと今日は推しペアの放置やってみようかなーと思います
注意事項
1話目に書いてると思うよ!
今回のカプは桃×青です!
後関西弁エセなんですみませんね
それではスタぁとー!
桃「」
青『』
桃side
俺には可愛い可愛い彼女がいるだが最近やらして貰えないんだよ…
この間だって…
「ねぇ!シよ?」
『あ、明日用事があるからごめん!』
とか
「ねぇ…明日なんも用事ないからシよ?」
『き、今日ちょっと疲れたからまた今度でいい?』
とか…
2週間はシてません!
なので今回はご飯に媚薬を入れて放置しようと思いますぅ!
我ながらいい考えでは!?
まぁ今は仕事してるから無理なんだけどねッ!
帰ってからが楽しみだぜ…
「(*´థ.థ`*)デュフフ」
今日のためにめちゃくちゃ頑張ってきたんだから!定時になったら帰っちゃうぞ?w
定時になった!
「帰らせていただきマース!」
上司(資料は終わらせたのかね? )
「終わらせましたよ!」
「ではさいなら」
よっしゃ早く家帰ってご飯作るぞ!!
ガチャ
「ただいまー!って居ないからね!」
よっしゃ!作り始めるぞぉい
思ったけど媚薬何に入れよう…
お味噌汁と水でいっか!
「ドバァァァァァァ!」
あれ?思ったより少ない?←バカ
『ただいまー』
「おかえりー!」
帰ってきましたぞい本命が キャラ崩壊すまん
『疲れたぁぁぁぁ!』
「おつかれーw」
『ていうか今日ないこ返ってくるの早いなー』
「でしょ!頑張ってきた!」
理由は言わない。絶対に!
「そういえばご飯できたよォー」
『わぁ!ありがとぉー!』
『いただきまーす!』
「召し上がれ!」
『ないこは食べんでええん?』
「お腹空いてないから大丈夫!」
『ふぅーん…ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”』
『美味しー!』
「ほんとに!?ありがと!」
『ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”』
完食
『ご馳走様でしたぁー!』
「完食したの!?」
『当たり前田だよ( ˘꒳˘)(?)』
お口にあって良かったですよーw
後媚薬のお話してないな
この媚薬は3段階に分けて感度などが上がっていきます!神でしょ?
『はぁ…なんかこの部屋暑くない?』
「そうかなー?バッチシだと思うけど…」
『俺がおかしいんかな?』
効いてきましたねぇー…楽しみっすね〜
数分後
『ンッ…やっぱりッなんか暑い気がするッ…』
「まろがおかしいのかなー?」
へっ鈍感男め そういう所も愛おしい♡
数分後
『ハァハァ…まじでッ変な感じすりゅぅ…』
『媚薬いりぇたッ?』
「せいかーい!」
「てかもう呂律が回ってないじゃーん♡ 」
『なんでッ…びゃく…いりぇたのッ! 』
「最近構ってくれなかったからー」
『そりぇはごめんッ!』
「まあお仕置として放置しますねー」
『むりぃ!』
「まずベット行かなきゃねー」
「立てるの?w」
『立てないッ』
「じゃあお姫様抱っこしてあげるねー」
『ぇ!むりぃ…』
「拒否権はなーし!ヒョイ」
『んッ//』
可愛い喘ぎ声久しぶりに聞いちゃった
『やめてぇ…かんじちゃうかりゃッ』
「もう感じてるからいいじゃん」
『あッ//……んッ…///』
俺、理性保てるかなー?
「着いたよー!ドサッ」
『んぁッ…///』
スルスル カチャカチャ パサパサ
「もう勃ってるじゃーんw」
『びゃくのせいだもんッ///』
「おもちゃ尽くしにしてあげる♡」
「好きな数字2個教えてー」
『んぅ…よんとごぉ』
「了解ー!」
「まずその穴に○ーターを4個!」
『ふぇ! そんなはいりゃない…//』
「はいるはいるーズプッ」
『んあッ//』
「2個目ーズプッ」
『んぅッ//ンッ… 』
「声抑えなくていいよーはい3本目ーズププ」
『んぁっ// !ガバッ口を塞ぐ』
「ちょっとー口塞がないでよー手錠するねガチャ」
『なぁこッやめてぇッ』
「拒否権はないってー」
「4本目ーップズプ」
『ンァッ……/////』
え?かわいっ
「他にも………」
えーと…今の状況を整理すると…
tkbに○ーター2つずつ
穴に4個
手錠
目隠し
○道○ラグ です!
『ッ…//』
「OKー」
「じゃあ5時間放置するねー」
『んぇ!?ごじかんもぉ?!』
「まああっという間だから!」
「じゃ!待っててねーん Lv1○ーター」
『んぁッ//やだッ//とめてッ!』
『ンッ//////…じらさんでやッ// 』
Lv5
『んぁッ///ちゅよくなったッ///』
『どうにかしてだしゃないと…ッンッ//』
『よいしょっッ! ゴリッ』
『うぁッ//やあだええとこりょに…ッ!』
『イグぅッ/////〜〜ありぇ?イケないッ』
『とめてぇッ!にゃいこぉッ/////』
その頃桃siは
「何この子監視してること知ってんの!?」
「可愛い…」
「今は…20分しか経ってない…」
「早く抱き潰したいッ!」
Lv10
『あッ//ンッ//こわりぇるぅ///〜〜~』
『イケない//////はじゅしてッあッ』
『にゃあこッ/////やだぁッ//////こわりぇりゅぅッ〜〜~!!』
『はじゅしてッ/////こりぇッ/////!』
5時間後
「そろそろ行こー」
テクテクテク
ガチャ
『にゃあこッ////////ポロポロ』
「大丈夫だった?」
『こわりぇりゅッ////////○ーターやめてッ!』
「わかったよー…ポチ」
『んぁッ/////はぁッはぁッ 』
「うわぁー汗でびっしょりだねー」
『この○道○ラグやめてッしぬぅッ!/// 』
「えー…まず○ーター抜くよーん」
『うゅ』
「スポッ!(一気に)」
『んぁぁぁッ/////////っ!』
『なんでいっきに抜くんやッ』
「じゃあ○ラグ抜くよ!」
『はゃくしてッ!』
「でもイったらいけないよ?」
『えっッ//待ってッ!ここりょのじゅんびがぁッ! 』
「はい!せーのッ!シュッ! 」←ガン無視
『あッ/////やでゃッ!こわりぇりゅぅぅ〜〜~〜〜~ッ!ビュルルルルル ビュルルルルル プッシャァァァァァ』
「あーあイっちゃったねー 」
『ガクガク ごめんらさいッグスポロ』
「潮もふいちゃってー」
『はやくきてッ むぢゅむぢゅするッ!』
「えー…どうしよっかなー…」
「可愛くオネダリ出来たらいいよ?」
『ッーーーー』
『まりょのッグヂュグヂュのあにゃをッにゃあこのち✘ぽでッきもちよくッしてくりらさいッ』
「ごうかーく 」
「もう少しこっちにおいで… ガシッ 」
『んぁッ/////////〜〜~ビュルルルルル』
「触っただけでイクとか感度たかッ」
「解かずに入れてもいいよねーぐちゃぐちゃだしー」
『いちおうとかしてかりゃいれてよっ』
ズッチュン
『んおッ/////ビュルルルルル』
「イクのはやっ!w」
『はやくうごいてッ』
「煽っておいてw立場今俺の方が上だからね?」
パン×10(ゆっくり)
『んぇ?もっとはやくうごいてぇッ!』
「 えーっわかったー」
パン×100(はやく)
『んぁぁぁッ!/////////ビュルルルルルビュルル』
「イク時教えてね」
『うりゅ』
パン×∞
『ンァッ……/////イクッ!』
ピトッ
『なんでとまりゅの?』
「まろを気持ちよくさせるためだよー」
パン×∞
『ンッ/////ッ!イクッ〜〜~!』
ピトッ
『こわりぇりゅぅッ〜はあッ』
「じゃあ次とめたらラストね」
パン×∞∞
『ッ!んあッ!////////ィくッ!』
ピトッ
『んぁっ!』
「これでイかして上げる 耳元 」
『ンッ///』
パン×∞∞∞∞∞
『あッあんッいやッ!イクッッッ〜〜~!』
『ビュルルルルルル ビュルルルルルルプッシャァァァァァ』
『あへッ//////キュゥゥゥゥッ 』
「んあッ//中キッツ中に出すよ?」
『うゅッ中にちょうだい♡キュゥゥゥゥッ』
「やべッ イクッ ビュルルルルルルビュルルルルルルビュルルル」
『あったかぁいビュルルルルルップッシャァァァァァコテッ』
「まろありがとッ!チュッ」
『ンッ/////』
ごめんなさい!眠過ぎて何がどうなったか分かりませんがちょっと切ります!次出すか出さないかは主のモチベ次第です。