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るりはとりあえず山に行くことにした 着く頃には日が暮れていた(方向音痴)
とりあえず仲間を探すことにしようと思い
足を進めようとした時どこかからなにかが
鳴く声がした(オオカミ この日は満月)
鳴き声のところに行くと
人のようなオオカミのようなものに出会った
近づくと自分のことを恐れているように後ろに足を進めて威嚇(いかく)していた
私はそのオオカミのような人間みたいなものを安心させる為に話しかけた
るり「大丈夫私は貴方のことを襲おうとしていないよ」
オオカミのような人間なものは疑いの眼を している
そしてるりはカバンに入っている高級ジャーキーを取り出す
オオカミのような人間なものが眼を輝かせている
るりはこういった
「信じてくれるならこれ(高級ジャーキー)をたくさんあげる」
?「わっわかった」
効果音じゅるりバクバク
?「美味しい泣」
るり「どうしたの急に泣き出して汗」
?「いやこんなこと初めてで」
るり「えっ!どうゆうこと?」
?「俺いつもオオカミ仲間に仲間はずれにされてるんだおれ実は満月の日以外人間みたいな姿をしていて不気味だって言われて親は俺の小さい時に死んでて、、、」
るり「かわいぞうー泣」
?「えっ!なっ泣かないでください俺何かしました?」
るり「いやー私けっこうすぐ感動しちゃう タイプなんだよね」
?「そうなんですか」
るり「てか君名前は?」
?「ウルフです」
るり「ウルフいい名前じゃん!わたしはるり」
ウルフ「ありがとうございまするりいい名前ですね」
るり「てか私仲間を探してるんだよね」
ウルフ「そうなんですか」
るり「で君着いてこない?」
ウルフ「えっ俺がですか?けどここにいてもいいことなんてありません俺るりさんに着いていきたいです」
るり「嬉しい」「じゃあ明日出発しようか」
ウルフ「はい!」