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ぐ「………」俺は今、椅子に拘束されている。何故かって?「限界国」って言うところに侵入したかさ☆
遡ること数日前
A国にて
モ「いいか?命令だ。限界国の情報を盗んでこい。いいな?」
ぐ「…はい」
俺は、A国のスパイとしている。このクs((上司の命令で、噂の「限界国」ってところに入って、情報を盗んでこいらしい
いや、他に頼めよ
と思いながらも支度を済まし、A国をでた
森の中
ぐ「えっと、この森を抜けたら、門があるはずなんだけどな… あっ!あった!」
そこには、とても大きな門が立ってあった。
モ「そこのお前!何者だ!」
ぐ「…うるっさいな、関係ないでしょ?」
ザシュ
モ「…う、ぐ…」
インカム
モ「幹部…さ、ま、侵入、者、赤い…瞳に、白い…ぼう、し、で、す……」
?「おい!大丈夫か?!」
?「…とにかく、侵入者が第一優先だ」
?「はぁ〜い」
案外、簡単に入れたな
う〜んと?あのでっかい塔(幹部や、情報がある所)に行けばいいのかな………まぁ!物は試し!行ってみよ!
?????視点
今日、この国に侵入者が入ったらしい 特徴は、赤い瞳に白い帽子か… うちは、総統がいないからなぁ、幹部みんなやりたい放題なんだよねぇ…
ぐちつぼ視点
う〜ん、どこから入ろうか…まぁ、窓からでいいでしょ!
適当に、窓が空いてる部屋でいいや!
うんしょっと!入れた〜
…………って!なんで人いるの!
????視点
寝みぃぃ…
侵入者なんて、僕には関係ないし二度寝しよぉ…
シュタ(ぐっちが窓から入ってくる)
く「…………って!なんで人いるの!」
?「うるさいなぁ…って!赤い瞳、白い帽子…侵入者だ!」
ぐ「くっ、バレた…」
インカム
?「みんな!すぐ僕の部屋に来て!」
?「分かった!すぐ行く!」