2話になるにつれいいね数が減っていく
ヘタリアもいいけどカンヒュも出そうかなって
カンヒュ出すなら 都市伝説的なのがいいね
雑談は良しとしてSTART
1904年2月8日
日露戦争の始まり
本田菊
王耀
本田菊
王耀
王耀
王耀
どんなに私が素っ気ない態度をとっても 優しく声をかけてくれた唯一の人でした
本田菊
自分の気持ちが落ち着いたので 少し手紙を読んでみることにしたのです
手紙にはこう書かれていました
菊へ 酷いことを言ったな。 すまない。許してくれとは言わないさ。 1904年2月8日今日、露軍隊から襲撃があった。 場所はそう遠くは無い。 今日の襲撃だけで何千人も無くしてしまった。 菊は怒るだろうな、大切な孫が無くなってしまうこと。だかな、これだけは覚えておいて欲しいんだ。 "何事にも犠牲は必要なんだ"という事を。 今は国という権利を捨てて、私に任せてくれるか? 約束さ、すぐ帰る。1つ年を過ごせばまた会えるさ。 また手紙を送る。 本田桐
本田菊
その手紙には兄らしく しっかりと加筆された文字
昨日別れたばかりなのに 懐かしく 寂しく 儚く そんな感じがした
本田菊
スッ…((戸を開ける
中国は洋風もあり 少しオシャレだと思った
本田菊
王耀
本田菊
本田菊
本田菊
王耀
王耀
本田菊
その時の私は 少し浮かれているような気がした
なんて書こうか どうすれば兄様は喜んでくれるか。 そんな事を考えていた
王耀
本田菊
王耀
本田菊
王耀
王耀
本田菊
王耀
ここに来て初めて笑ったような気がした
本田菊
王耀
本田菊
王耀
王耀
本田菊
王耀
本田菊
王耀
本田菊
何かを察したように 答えてくれた耀さんに感謝ですね
何日か経ち
手紙を出しに行きました
本田菊
王耀
王耀
本田菊
本田菊
王耀
王耀
本田菊
手紙を出し終わり 帰ろうとしていた所
国民
王耀
本田菊
王耀
中国人の人が叫んでいたのです
海
王耀
国民
国民
そこにあったのは
日本軍の腕だったアルよ。
王耀
王耀
本田菊
王耀
本田菊
本田菊
菊にはもちろん衝撃強いものだった
本田菊
本田菊
王耀
王耀
国民
王耀
王耀
本田菊
タッタッタ…バタッ
王耀
王耀
本田菊
鎖国した時のように
身も心も
引き込まりました
今できることは 兄を待つことのみ
ここで一旦終わりです
次回は桐視点からです
次回 「 ︎︎」
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カンヒュの都市伝説出すかも
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