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3.遭難生活
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僕は貴族の息子である黄くんに懐かれていて
いつも一緒にいた
でもそれはずっと前のこと
キャンプで遭難していらい黄くんとは会っていない
あの日は朝から天気がよくて
僕は黄くんに誘われて彼らの家族と一緒にキャンプに出かけた
奥様達がご飯を作ったりしている間
ずっと黄くんと遊んでいた
でも夕方から急に雨が降り出して
やがて嵐になり僕たちは近くの洞窟に避難した
黄
といってくれたけどそれから2日ほどなにもなかった
その間僕は黄くんと抱き合って恐怖と闘っていた
3日目の朝、ようやく捜索隊が来た
途中の道で土砂崩れがあったため到着が遅れたらしい
でもよかった
これで助かる
黄くんは僕を強く抱きしめた
ところが捜索隊は黄くんち3人だけを車に乗せて 去ってしまった
黄くんは車に乗るときに僕を呼んだけど
黄くんのお父さんは
「また雨が降ったら危ないし急がないと。 帰ったらまた──。」
と何か言ってそれで黄くんは僕を置いていった
それ以来僕はずっとこの洞窟で助けがくるのを待っている
黄くんと僕は仲良しだったし僕を大好きだと言ってくれた
それは嘘だったのだろうか
やがて身体はずぶ濡れになり記憶も途切れ途切れになった頃
洞窟の入口から声がした
捜索隊だ
やっと来てくれた
僕はここにいるよ!
今度こそそう思ったのに
捜索隊はそういって去ってしまった
彼らはどうしてしまったの?
僕はどうなってしまうの?
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