S部下×M上司

神崎さんの体に触れながらキスをした。

何回も、角度を変えながら。

そんなことを考えていたら突然神崎さんが口を開いた。

すると神崎さんは俺の耳元に口を近づけ、こう言った。

ホテルに着いて早々、俺達はベッドに向かった。

俺は覆い被さるように神崎さんを押し倒した。

服を脱がせ、お互いに裸になった。

こっそり俺は神崎さんの腕をネクタイで縛った。

クチュッッ

キスをしながら神崎さんの下の準備をした。

……めちゃくちゃ柔らかい、、？！

俺は神崎さんの腕を引っ張り自分の上に座らせた。

神崎さんは息を荒らげながら俺のモノを自分の尻に当てた。

そしてゆっくりと腰を下ろした。

ずぶっっ…

バチュンッッッ

神崎さんの尻を掴んで下に降ろした。

奥まで入ったが、神崎さんは動かなかった。

パチュンッッ

だんだんと神崎さんは自分で腰を動かし始めた。

中が痙攣してて…とても可愛い。

俺は神崎さんを押し倒した。

俺は神崎さんの腕を押えながら、前立腺を重点的に突いた。

神崎さんは勢いよく射○し、中が締まった。

神崎さんが俺の下で乱れた姿でこっちを見ていた。

ごりゅっっ゛

神崎さんは体を反らせていってしまった。

この後も抱き潰した。

遅れて申し訳ございません💦🙇‍♀️ next♡500〜