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主
主
主
主
主
まっきー
クロ
影山
影山
研磨
日向
日向
研磨
日向
ツッキー
日向
日向
日向
クロ
赤葦
クロ
赤葦
クロ
クロ
クロ
日向
クロ
日向
クロ
研磨
赤葦
研磨
赤葦
日向
日向
赤葦
赤葦
赤葦
木兎
クロ
木兎
木兎
ツッキー
木兎
木兎
赤葦
木兎
赤葦
日向
木兎
赤葦
……だから……になる
赤葦
俺はその時普通に授業を受けてたんです
席の場所はドアの隣でして、
特にいつもと変わらない授業でした
そしたら
ガラァ!!!!
皆
赤葦
不審者
不審者
赤葦
不審者
殺すぞ
この言葉がずっと脳内で再生されてたんです
まぁ、ただの学生の1人だったんで
もう怖くて怖くて仕方なく ついていきました
赤葦
ただ、俺が一番悲しかったのは
俺の顔を見て
誰も止めようとしてくれなかったんです
廊下の後ろを振り返っても
誰も、先生でさえいなかったんです
友達も少なかったですし
そんな勇気のある人なんて、 そうそういません
そんな陰キャの俺を追いかけようとする人なんているわけなかったんです
でも、誰も死んでほしくなかったんで、
ついていきました
赤葦
不審者
赤葦
不審者
赤葦
赤葦
赤葦
不審者
赤葦
不審者
不審者
赤葦
不審者
不審者
赤葦
不審者
赤葦
赤葦
不審者
不審者
赤葦
赤葦
これでもかってぐらいに背中を切られて
これでもかってぐらいにつかれました
俺の周りに血溜まりができてて
これは俺の血だなって思いました
不審者
不審者
ザシュッ
赤葦
そこで俺はしを確信した
主
主