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テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで

今気づいたのがさ ”俺”の好きなものじゃなくて ”僕”の好きなものだったなの気付いた… まぁ、修正はしないかなって感じ、😮‍💨

br

それじゃあー、行くよぉっ((グイ

kn

っ!

kn

いやッ、

br

え?、でも体洗わないと、
全身ボロボロだよ、?

kn

ぁ、うッ、

br

…?あー、手を引っ張るのが嫌だったのかな?

br

ごめんね!それじゃあー、

br

((グッ…

br

強制!だよ〜んっ!

kn

うにゃッ!?

br

あははぁっwほんとに猫みたい!w

ぶるーくさんは俺の足と肩を持ち、 俺を風呂場まで運んでもらうことになった。

br

服 自分で脱げる?

聞き覚えがある言葉を聞いた瞬間俺は あの頃のことを思い出す。

父?「いいから脱げ。仕置の時間だ。」

思い出した瞬間またされるんだと思ったら またあの恐怖心が俺を襲い掛かる。

kn

やだ、いやだッ!

br?

「ほら はやく。」

br?

「仕置。」

kn

ごめんなさいごめんナさイっごめンナさ、っ…!!

怖くて怖くて上を見れない。 もうやだあんなことは。 いやだ、…

br

_ちょ、!大丈夫!?

kn

っあ…、?

怖かった声色が優しい声色になった。 少し気になった自分は相手の顔を見てみることにした。 そうすると、

br

ご、ごめんね、僕なにかしちゃったみたい…
嫌だったら服のままでも大丈夫だから…!((ナデナデ

kn

、!

俺の事を心配してくれているような顔をしていた。 おまけに撫でてくれる。

br

えーっと…とりあえず、ふ、服だけ着替える…?

kn

kn

((コク

br

そーだね、!じゃあ服だけ着替えて少ししたらまた風呂入ろっか!

そうぶるーくは言うと俺の手首を優しく手を取り、 きりやんの元へ戻ることにした。

br

きりや~ん、

kr

あれ?風呂もう終わったの?

br

いや、それがさ…_

kr

へぇ、なるほどね…

kn

br

とりあえず…少し間空くけど、ご飯与える?

kr

だね、見る限り結構飯食べてないんだなって
感じするし…

br

おっけ~!料理は任せて!

kr

頼むよ~

kr

んじゃ、おいで 着替えよ

kn

kr

これ、服なんだけど、着替えられる?

kn

kr

うーんと、「はい」or「うん」か「いいえ」で答えてみて?

kn

…はい。

kr

お よく言った((ニコ

kr

じゃあ外で待っててあげるから分かんなかったら言って?

kr

終わったら来てね~

kn

((コク

きりやんが渡してくれたのは 白い長袖の服と黒い半ズボン。 なんか変な香りがして少し不思議だが、 心地の良い服達だった。

”ガチャ”

kr

、!

kn

kr

おー、似合ってんじゃんw

kr

こんな無地なやつしかなくてごめんね~…

kr

…特に喋ることないし、下行こっか?w

kn

うん。

kr

ただいまー

br

おかえり~!あともうちょっとで
料理完成するから待ってて!

kr

ほ~い

br

はいど~ぞ

kn

…!

着替えから戻ると、変な白いドロドロした食べ物、?と 食パン、その他があった。 前まで食べてた黒いぐちゃぐちゃしたやつとタコが混ざったご飯や 色んな腐った野菜や骨になった魚が出されていた。 でも、今回はどんな”美味しい”食べ物が出てくるかな。

kr

んじゃ、いただきま~す!

br

いただきます!

kn

…いただきます、

br

う~ん、今日も出来てますなこのシチュー!

kr

それってお前が言うセリフなの、?

kn

…((モグモグ

kn

((ゴックン

kr

あ、どう?味は、?

kn

トロトロしてて、温かくて、食べやすい温度の食べ物。 何故か、少し甘くて、優しい味で、具材は見たことないものばっかり。それも少しかじると、美味しい…?って感じがする。

kn

…お、い…しい、

kr

br

わぁあっ!!よかったよ~、…

この味、好き、かも…

kn

…((ニコニコ,

br

ッスゥわ、わわわ、笑った…!?

kr

か、

2人「かわいい、」

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