今気づいたのがさ ”俺”の好きなものじゃなくて ”僕”の好きなものだったなの気付いた… まぁ、修正はしないかなって感じ、😮💨
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全身ボロボロだよ、?
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ぶるーくさんは俺の足と肩を持ち、 俺を風呂場まで運んでもらうことになった。
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聞き覚えがある言葉を聞いた瞬間俺は あの頃のことを思い出す。
父?「いいから脱げ。仕置の時間だ。」
思い出した瞬間またされるんだと思ったら またあの恐怖心が俺を襲い掛かる。
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怖くて怖くて上を見れない。 もうやだあんなことは。 いやだ、…
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怖かった声色が優しい声色になった。 少し気になった自分は相手の顔を見てみることにした。 そうすると、
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嫌だったら服のままでも大丈夫だから…!((ナデナデ
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俺の事を心配してくれているような顔をしていた。 おまけに撫でてくれる。
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そうぶるーくは言うと俺の手首を優しく手を取り、 きりやんの元へ戻ることにした。
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感じするし…
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きりやんが渡してくれたのは 白い長袖の服と黒い半ズボン。 なんか変な香りがして少し不思議だが、 心地の良い服達だった。
”ガチャ”
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料理完成するから待ってて!
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着替えから戻ると、変な白いドロドロした食べ物、?と 食パン、その他があった。 前まで食べてた黒いぐちゃぐちゃしたやつとタコが混ざったご飯や 色んな腐った野菜や骨になった魚が出されていた。 でも、今回はどんな”美味しい”食べ物が出てくるかな。
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トロトロしてて、温かくて、食べやすい温度の食べ物。 何故か、少し甘くて、優しい味で、具材は見たことないものばっかり。それも少しかじると、美味しい…?って感じがする。
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この味、好き、かも…
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2人「かわいい、」