はじめましてー !! これから 女研の小説 書いていくので 、 良かったら リクエストあれば 書いて欲しいです !
記念すべき 1作目は 、 nksr です 👍🏻
nksr 、 nk屑要素 有
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スマホを弄りながら 適当に 返事をするニキ 。 なんで 、 ?? 俺達 付き合ってるンじゃないの 、 ?
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何かを閃いたように ぱっと 顔を上げ 、 急ぐように 立ち上がる 。
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むかつくので 返事はしない 。
最近 、 ニキが冷たい 。 今の態度を見れば 分かるだろうが 、 少し前から ずっと こんな感じだ 。 俺に飽きたンかな 。 そう思うこともしばしば 。
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そう言いながら 、 俺はスマホを開き 、 りぃちょに LINEを送る 。
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暫くして 、 りぃちょと 合流し 軽く 世間話を しながら 飲み屋へ 向かった 。
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俺がそう りぃちょに 愚痴を 零していると
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何故か 少し 微笑んでいる りぃちょに スマホを手渡す 。
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そういうりぃちょに促され 、 スマホの画面を見つめる 。
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俺が止める前に りぃちょの指は 送信ボタンを押してしまった 。
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確かに そうだ 。 ニキは そんなやつじゃない 。
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そう言って 微笑む りぃちょに 改めて お礼を言って 店を出る 。
なんだか 早く ニキの元へ 行った方が いい気がして 、 走って 向かった 。
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指定された場所は 俺たちが 付き合った場所 。 こんな思い入れのある場所に呼び出して 一体 何の 話だと言うのか 。
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そう言うと ニキは 、 急に真剣な顔をして 俺と目を合わせる 。
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何を言われるのか 怖くて 、 何も返事が出来ずにいた 。
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そう言いながら 指輪を差し出してくる ニキ 。
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突然のことに 、 嬉しさよりも 驚愕の感情が 勝ち 、 固まってしまった 。
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俺がそう言うと ニキは 安心したかのように 崩れ落ちる 。
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そう言いながら ふい 、 と 横を見るニキ 。
貰った 指輪を見ると 俺の瞳と 同じ 赤く 輝いている ルビーが 小さく 乗ってある 。
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そう言うとニキは 、 俺を そっと 優しく抱きしめた 。
コメント
2件
初🌾失礼します🙇🏻♀️ 作品だいすきです🥹💖 こういう感じの物語泣けてきます😭