/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
主
主
届けこのメロディ
5時20分
君の夢から覚めた
「いいとこだったのに」
8時30分
現実の君と会えた
「心臓止まりそう……」
9時40分
君と話せたよ
「ペアワーク最高！」
今日の夢と内容同じ…
まさか予知夢！？
そんな訳なかったです…
急にクラスのこと話始めた
サビ
夢と現実のダブル攻撃
流石に耐えられません
夢1つでもキツすぎです
周りの理解は無くてもさ
私が理解すればいいのです！
2番
冷めぬ恋心素敵ね
私も初恋あれがいいな
遅れすぎた初恋
相手は一体誰？
夢はこれで終わり
ちょうど
いいな
今日は
それでも響かせたいメロディ
君の心で感じてね
それで10年後
2人で笑いたいね
だから今は
私抜きのクラスで笑ってて
ラスサビ前
君は私の雑音も消すと信じてた
「時間かかったけど…」
「雑音、消しに来たよ」
そう言って君は笑う
つられて私も笑うのだ
ラスサビ
現実でのダブル攻撃
流石に温度差ありすぎです
君1人だけでもキツすぎです
周りに否定されてもさ
2人で理解すればいいです！
でもまぁ……
「人数増やせるように頑張ります」
主
・恋愛
・夢
・学生
主
主
