/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
編集アプリで使った音源が 気に入りすぎてやばいので、 青黒
空が橙色に染まる夕方 君と話した
黒
下を向いてそう言う君 前もこんなことがあった 今回で5度目だ
青
黒
そう言う君は何処かいつもと違くて
いつも別れ話の際に使う お得意の忍法記憶喪失
青
黒
それも今回は効かなかった
青
青
君がもうやだって思っていたなら
黒
青
俺は別にいいと思っている 君に執着するのは嫌だから
黒
そう言って俺に背中を向ける彼 なんとも言えない感情が込み上げる
気づけば彼の腕を掴んでいた
こちらを振り返る彼の顔を見て はっ、と小さく息を吐いた
彼の大きな瞳からは透明な雫が 今も尚こぼれ落ちているから
俺にさよならって言ったのは君なのに
青
青
黒
君との思い出の海で1人声を出す
青
青
青
青
青
言葉にならない声も想いも 全て海に流してしまおう
青
青
青
青
青
青
青
頬を伝う涙を拭うことも無く俺は ただ君のことだけを想った
なんこれ 意味不すぎて泣けてきた（（
コメント
3件
う う う っ っ っ...⁝(ᵒ̴̶̷᷄⌑ ᵒ̴̶̷᷅ )⁝ こ の 音 源 大 好 き な んで す よっ.. .ᐟ.ᐟ.ᐟ て か 、 英 語 の 発 音 が 下 手 す ぎ て ヤ バ い で す（）
