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白鷺 誠 (キサラギ マコト)
目が覚めるとそこは見覚えの無い 病院の一室だった。
渡辺 葉月 (ワタナベ ハヅキ)
横を見ると瞼が若干腫れてる 葉月が寝ていた。
白鷺 誠 (キサラギ マコト)
そう呟き葉月を優しく撫でた。
渡辺 葉月 (ワタナベ ハヅキ)
葉月はすやすやと寝息をたてながら 安眠している。
僕も眠りに付こうと再び布団の 中に入った。
渡辺 葉月 (ワタナベ ハヅキ)
白鷺 誠 (キサラギ マコト)
俺は物音をたてず布団から顔を あげた。
どうやら誠は俺が居ることに 安心して笑顔で眠っている。
渡辺 葉月 (ワタナベ ハヅキ)
誠を撫でると髪がサラッ…と効果音を 付けてもいいような髪がサラサラだった
白鷺 誠 (キサラギ マコト)
渡辺 葉月 (ワタナベ ハヅキ)
chu
静寂な部屋の中一つ響くリップ音。 ただ俺が軽いキスで収まるわけも無く
ついついdeepkissをしてしまった。 静かな病室に響く卑猥な音。
俺はそんな卑猥な音に興奮を抱いて いた。
白鷺 誠 (キサラギ マコト)
そんな中キスで誠が起きてしまった。
白鷺 誠 (キサラギ マコト)
渡辺 葉月 (ワタナベ ハヅキ)
白鷺 誠 (キサラギ マコト)
渡辺 葉月 (ワタナベ ハヅキ)
白鷺 誠 (キサラギ マコト)
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