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素直になれない
（木兎 × 黒尾）
梟谷グループの合宿
木兎光太郎
赤葦京治
黒尾鉄朗
黒尾がスパイクを触る
黒尾鉄朗
木兎光太郎
黒尾鉄朗
黒尾鉄朗
木兎光太郎
木兎光太郎
こいつと出会って約2年。
音駒が梟谷グループに入っていることもあって、木兎とは頻繁に会う。
各学校の主将同士。
でも、本当は密かに思いを寄せていた。
黒尾鉄朗
木兎光太郎
木兎光太郎
黒尾鉄朗
黒尾鉄朗
木兎光太郎
木兎光太郎
赤葦京治
俺がいると黒尾さんの邪魔になっちゃうかもしれないからな。
木兎光太郎
木兎光太郎
黒尾鉄朗
人を巻き込む、太陽のような明るさ
目を奪われるようなスパイク、プレー
そんな木兎光太郎のことが俺は好きだ。
だが、本人には言えず、自分の心の中にしまいこんだ。
主将同士、そんな関係で接していた
＿＿ そう、あの日までは
To be continue...
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