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テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで

R

あ''~、、さっむ''ッ、、、

雪がパラパラと宙を舞う。

おまけに口から出てくる息は真っ白だ。

こんなとても寒い中俺は学校に向かう。

べつに、休んだってバレないと思う。

だって俺は''陰キャ''だから。

教室では影も薄く、殆ど喋らない。

R

ま、その方が楽だしいいけど、、

こう呟いたが実のところ皆と話してみたい。

俺も青春をしてみたい。

けど俺は喋るのも苦手だし、

R

無理なはなしかぁ、

そんなことはないということを、

その頃の俺はまだ知る余地もなかった。

プロローグです。

短くてごめんなさい ~‼︎

♡=100next↪︎

忙しいので多くしちゃいました()

許してください、‼︎

では、閲覧ありがとうございました‼︎

陰キャのぼくに春が来る 。

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404

コメント

9

ユーザー

僕も陰キャだから分かるよ、うん。 上手すぎて飛んじゃうよねって話(?)

ユーザー

うん、なんでこんなに最高なんだい⁇ 僕より上手いのなくて 舞いあがっちゃう⤴︎⤴︎

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