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R
あ''~、、さっむ''ッ、、、
雪がパラパラと宙を舞う。
おまけに口から出てくる息は真っ白だ。
こんなとても寒い中俺は学校に向かう。
べつに、休んだってバレないと思う。
だって俺は''陰キャ''だから。
教室では影も薄く、殆ど喋らない。
R
ま、その方が楽だしいいけど、、
こう呟いたが実のところ皆と話してみたい。
俺も青春をしてみたい。
けど俺は喋るのも苦手だし、
R
無理なはなしかぁ、
そんなことはないということを、
その頃の俺はまだ知る余地もなかった。
プロローグです。
短くてごめんなさい ~‼︎
♡=100next↪︎
忙しいので多くしちゃいました()
許してください、‼︎
では、閲覧ありがとうございました‼︎
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コメント
9件
僕も陰キャだから分かるよ、うん。 上手すぎて飛んじゃうよねって話(?)
うん、なんでこんなに最高なんだい⁇ 僕より上手いのなくて 舞いあがっちゃう⤴︎⤴︎