"私"を守れるのは"私"だけ

なおきりさんが気づいてくれたんだ。

私の生きる希望はまだあったんだ。

でもなおきりさん以外はみんな私を嫌ってしまった。

どうやったら、気づいてもらえるの？

こんな私のこと"守る"って言ってくれた。

この言葉は私の心に一生残り続けるだろう。

なおきりさん。ありがとう

なおきりさん。助けてくれてありがとう。 おかげで生きる希望が見つかった。 守るって言ってくれて、すごい嬉しかった。 でも、なおきりさん一人だと、なおきりさんがつらい思いをする。だからまだ、耐えなきゃいけない。ごめん。 みんな。私のことは嫌ってしまったかもしれないけど私はみんなのこと大好きだし、大切な仲間だと思ってる。 いつか気づいてくれるまで、私は生きれるか、耐えれるか、分かりません。でも私は一生みんなのことを忘れません。もし私がいなくなってもお幸せに。えとより

いつか私が耐えられなくなった時、渡す。と、心の中で決心した。