【プレイヤー】
プロトタイプに助けてもらったあの日から。
あの姿を見たあの時から。
僕はある感情に堕ちた。
【プレイヤー】
【プレイヤー】
【プレイヤー】
もうわかってる。
でも、認めるわけにはいかない、
これが恋だって。
【プレイヤー】
【プレイヤー】
【プレイヤー】
【プレイヤー】
女性を好きになれないの?
【プレイヤー】
【プレイヤー】
ハギー
【プレイヤー】
【プレイヤー】
ハギー
【プレイヤー】
ハギー
【プレイヤー】
ハギーに痛いところを突かれてしまった。
ハギー
ハギー
【プレイヤー】
違う、違う、
認めちゃダメ、
やだ、やだ、やだ、
こんなのやだ___
子供1
子供2
子供3
【プレイヤー】
子供1
【プレイヤー】
××
「気持ち悪ぃんだよ、まじで」
【プレイヤー】
ハギー
【プレイヤー】
【プレイヤー】
ギュッ…
ハギー
ハギー
ハギー
ハギー
【プレイヤー】
【プレイヤー】
ハギー
【プレイヤー】
プロトタイプ
プロトタイプ
プロトタイプ
プロトタイプ
プロトタイプ
確信がある。
私は恋に「おちた」のだろう。間違いない。
…ただ、【プレイヤー】は私のような奴に恋をするような人ではないだろう。
…それに、少なくとも体は同性だ。
【プレイヤー】が僕のような男性を好きになる可能性があまりないのはわかっている。
だったらなぜ僕は期待しているんだ…?
プロトタイプ
プロトタイプ
プロトタイプ
プロトタイプ
プロトタイプ
プロトタイプ
コメント
1件
キャァァァァァ付き合っちゃえ〜☆