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1 話 か ら 全 部 見 さ せ て い た だ き ま し た !! あ の さ と こ ろ が 僕 の 最 推 し で し て ,さ と こ ろ を 漁 っ て た ら 主 様 の 作 品 が あ っ て も う 最 高 で し た ‼️ 👍🏻 次 も 楽 し み に し て ま す 💭 💞
☆リリさん☆
☆リリさん☆
☆リリさん☆
☆リリさん☆
☆リリさん☆
☆リリさん☆
あの後、僕たちは作戦を練った
わんわんと僕はライブに向けて沢山準備した
ライブの前夜は桃くんの家にお邪魔させてもらうことにした
青
桃
青
桃
桃
青
桃
青
桃
青
青
桃
青
桃
赤
赤
青
赤
青
赤
青
青
(ガチャッ
僕は予告通りさとみくんの衣装を着て家を出た
流石に目立つので黒のジャケットも羽織って、だ
早朝だが、黒いフードと黒いマスクで十分に顔を隠してある
青
普通は車を使うだろうが、僕は最寄りの駅へ向かう
青
多少の不満を口にしても許されるだろう
それくらい僕がしようとしていることは危険なのだ
いつものように胸は張らない
少し猫背になって僕は歩き出した
慣れた動作で改札を通り、電車に乗る
念の為立っておいた
青
青
横目で「奴」の存在を確認する
それにしても狂った奴だ
まあ、そんなこととうにわかっている
青
会場は近くない
この時間の人気のない車内では何が起こっても対処できないかもしれない
手につうっと垂れた冷や汗は
どう見えていたんだろう
次は〜水道橋〜水道橋〜
青
大きく揺れて電車が止まる
僕は早足にならないよう会場へと向かった
ライブ会場周辺
☆リリさん☆
☆リリさん☆
☆リリさん☆
☆リリさん☆
☆リリさん☆