青井らだお愛され

ある日の朝。

おはよう！！

いつもと変わらない朝だと思っていた

でもそれは

大きな勘違いだった

今の彼が知るわけがない。

彼が後に

とてつもなく危ない目に遭うということを。

その時は突然だった

ガシャンｯｯｯｯｯｯｯｯｯ

そうやっておれは無線に呼びかける。だが……

………シーン

返事はなかった。

急いでみんなを探そうと署に戻った。

でも、探す必要はなかった。 だって、

署員たちは警察署の前に血だらけで倒れていたのだ。

混乱しながらも救急隊に助けを呼ぼうと携帯を取り出す。

そうやって携帯を取り上げる無島さん

……そう、さっきから何回も電話をかけているのに一向に繋がらないのだ。

負けない‼︎

同じことが言えるの？w

そこでおれが目にしたものは

絶望的だった

多すぎるので省略しまふ

…正直言っておれはヘリは上手い方だけど、銃撃戦は得意じゃない。

しかも………

ここまで来たら…もうやるしかない。

言ったね？笑

そう言い不敵な笑みを浮かべた。

途中からだヨ！！

好きだからだよ

（は？）

おやすみらだお♪

帰ってきてよ…！

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