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あ。
6話。
琶瑠斗
霧、
琶瑠斗
翹霧
琶瑠斗
おはよ
翹霧
ん"、おはよぉ、、
翹霧
、、、
翹霧
っ！？
翹霧
腰痛い"ぃぃぃ、、！
琶瑠斗
ごめんヤリすぎた
翹霧
琶瑠斗ぉぉ"、、！
琶瑠斗
ははwごめんってw
翹霧
可愛さに免じて許す！！
琶瑠斗
ははw
琶瑠斗
なんだよそれw
ｰ久しぶりの授業シーンｰ
先生
〜〜〜〜〜〜？
先生
〜〜〜〜〜
翹霧
(早く琶瑠斗に会いたいな)
先生
〜〜〜〜〜
先生
〜〜〜〜〜！
先生
〜〜！
先生
…霧！！
先生
……霧！
先生
翹霧！！
翹霧
ふはっ"！
先生
翹霧！お前何ぼーっとしてんだよ！
先生
授業中だぞ！
翹霧
ごめんなさい！！！
ｰ授業終わりｰ
琶瑠斗
翹霧、、
琶瑠斗
今日俺の家来れるかな
翹霧
うん！
翹霧
良いよ！
翹霧
じゃあ放課後行くね！
琶瑠斗
うん
琶瑠斗
ありがとう
翹霧
ｶﾞﾁｬお邪魔します
琶瑠斗
来てくれたんだ
翹霧
うん！
翹霧
ﾀｯﾀｯﾀｯ(琶瑠斗の方に駆けつける)
翹霧
ぎゅっ！！
琶瑠斗
…ｯ！！
翹霧
琶瑠斗♡
翹霧
大好き♡
琶瑠斗
…///
琶瑠斗
俺も♡
翹霧
…
翹霧
…ねぇ
翹霧
今日はしてくれないの、？
琶瑠斗
え？
あ。
50タップお疲れ様です！
あ。
ここまで書いてきて思ったんだけど
あ。
私夢小説書くの下手だわ
あ。
まぁ安心して
あ。
書くのやめないから！
あ。
あ、誰もみてないんだった笑
あ。
じゃまた次の話で笑
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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