/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
ニーゴKAITO
…
アドバンス
…妹紅の部屋から凄い音がしないか、？
ニーゴKAITO
そうだな。
ニーゴKAITO
だが部屋に鍵が掛けられているしどうしようもない。
アドバンス
…大丈夫だろうか
ニーゴKAITO
大丈夫ではまずないだろうな。
ニーゴKAITO
俺がここにいるということはなにかの想いが強くなっている
ニーゴKAITO
それが何の想いかは分からない。
ニーゴKAITO
しかし何かあったという事実に変わりは無い
アドバンス
…そうだな、
アドバンス
…言っておくがこれはエイプリルフールネタなどではない。
アドバンス
…。
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
