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今回もめちゃくちゃ良かったぜ!!!! ほぉ…なんか出て来ましたね!!!(?) あー…なるほど…? その破壊神の力(?)は生まれつきで 特異体質的な感じなんだね!!! この日記みたいなの何枚か破れてるけど、 その破れてる所に何かあったな…!(?) な、妹さんが居るだと…?!!!(?) 次回も楽しみに待ってるぜ!!!!
まる
まる
まる
まる
まる
まる
まるは野球ボールをなげつけた。
ガタッ
まる
まる
まる
まる
まる
まる
rari
黎斗
由紀
rari
rari
rari
由紀
黎斗
rari
rari
rari
rari
黎斗
由紀
rari
ドルルルルルルルルルルッ…
チュドーン!(爆発)
黎斗
由紀
rari
rari
由紀
黎斗
黎斗
私が小さい頃から握力が凄いらしい。2歳の時に妊娠してた母さんを持ち上げて病院まで運んでいったらしい…そんな覚え、私には無いけど。妹が私の話をしてたのを聞いた話題。一応日記に描いておこうかな。
rari「いや凄っっ」 由紀「小さい頃からやったんか」 黎斗「それ言ったら互角の由紀もすごいけど」 rari「ていうかこれ絵日記じゃん」
うぅ…どうしよう… 好きなブランドの服が好み過ぎて今すぐにでも欲しい…でも私すぐ壊しちゃうからなぁ…でもlouaの服が私に合うか…どうしよう〜!!
黎斗「中身は乙女なんだな」 由紀「ていうかlouaって、随分前のオシャレなやつじゃなかったかな」 rari「まるさんが着てたやつと同じかな?」 由紀「それやな!ってまるって誰や?」
うーん…私って特異体質で生まれてきたらしいから、普通の人には相当努力しないと出来ないことがいとも簡単に出来ちゃう… 明日稔に特異体質について聞いてみよ
全員「あの馬鹿力の根源はそれか」 由紀「ていうか稔って誰?」
?
?
?
?
?
笑笑 まぁーた握力計壊しちゃったぁ また先生に叱られた!なんなのさあのクソ教師怒 やっべ悪口が…まぁ、そんな存在感も髪の毛も薄い教師のことなんて忘れて 由紀ちゃん先輩の家凸ろうかな…
由紀「そういえばそんなこともあったな。」 rari「え!?どんなこと!?」 黎斗「知りたすぎて慌ててる…俺もちょっと知りたいけど」 由紀「あん時は…」
由紀(高3)
由紀(高3)
由紀(高3)
由紀(高3)
由紀(高3)
由紀(高3)
ピーンポーンッ
由紀(高3)
由紀(高3)
数分後
紅音
由紀(高3)
由紀(高3)
紅音
由紀(高3)
由紀「ってことはあったな」 黎らり「お前ら/あんたらどんだけ仲良いんだよ…」 由紀「もちろん、あの言葉は冗談だってよ」
…怖い… 心さんがどう考えても怖い…わたしあの人苦手かも
rari「まぁトイレで能面被って待ち伏せしてるぐらいやばいし…」 由紀「学生時代はもっとやばかったで」 黎斗「そういえばこの前夜中にホラー画像送られてきたな…」
意外と行けたわ。ただ感性がぶっ飛んでるツンデレだった…
全員「ほんとか?」
何枚かページが敗れていた。
最後のページ 高校卒業した!! なんだかみんならりって人から誘われたらしい… それで私は由紀ちゃん先輩から誘われた 行こうかな?
rari「確かに誘ったのは4人のはずだったけど、何故かもう1人着いてきたなぁ」 由紀「あたしが誘ったんや、仲良かった後輩としばし会えなくなるかもしれんしな」 黎斗「ほーん…」
rari
由紀
黎斗
rari
由紀
rari
由紀
黎斗
rari
由紀
rari
黎斗
黎斗
ピロピロピロリン♪(iPh○neの着信音)
rari
もっしもーし、聞こえてる?
丸ちゃんだよ〜
rari
rari
酷ッww(泣)
rari
rari
あ、そうだ
rariちゃん…僕おもったんだ
rari
そういうことは置いといて
実は近いうちに紫呉ちゃんの妹の稔ちゃんって子をお迎えしようって
rari
じゃ、そういうことだからよろしく〜、今日残業ね♪
rari
まる
通話
00:00
rari
rari
rari
黎斗
由紀
次回お楽しみに〜♪