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分からない人は前話から読むといいですよ!
ギュッ
みく
れい
れい
みく
そう、私たちはハグしている格好である。
原因はれいだ。(私にもあるけど…)
れい
みく
グググ…
さっきから逃げようとしているけど逃げれてません。
れい
みく
みく
れい
れい
みく
みく
れい
れい
れい
みく
みく
れい
れい
れい
れい
パッ
れいが私から離れた。
みく
ギュッ
れい
みく
みく
みく
れい
みく
みく
みく
私は自分の頭をれいの胸に押し付けながら言った。
私の目から自然と涙が出てきた。
れい
れい
みく
なでなで
れいが私の頭を優しく撫でてきた。
れい
みく
れい
れい
みく
ギュッ
れいが優しく抱き締めてきた。
れい
みく
れい
みく
みく
れい
やっぱり、
無邪気に笑う君の顔が1番好きだな…
みく
れい
れい
みく
みく
れい
プニプニプニ
れいが私のほっぺたを触ってくる。
みく
れい
れい
みく
みく
れい
みく
しばらくそうやって笑ってた。
卒業しちゃったら、
高校が違って会いにくくなるけど
私たちなら大丈夫だよね。
ここまでの閲覧ありがとうございます。
初めて作った物語ですので
多々ヘンテコで未熟な部分があったと思います。
そこはご了承ください😅
ハートつけてくださると嬉しいです☺