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今日も生きてますあめーん♰です
投稿が少し遅くなりました申し訳ありません
ゾム視点
怖いなぁ
もしかしたら起きれても今まで寝てたせいで気味悪がられたりするかもしれんんし
でも
何だかんだ言ってシャオロンと話すのは楽しかった気がするな…
まぁ、あっちはどうせ俺のことなんか友達とすら思っとらんのやないかな
そんなことを考えていると今回はいつもと違う声が聞こえてきた
「今日 、シ ピ君達 なリ 持 て くれた やで」
その声はよくは聞こえないが今までの声とは違うと分かった
「来 し ゾム 、こ 前の 起 ら 対に 詰 て ま から !」
俺の名前?
誰かが俺に話しかけとるんかな
いやもしかしたらこれも幻聴かもしれん
ゾム
気持ち悪い
俺を自己満足の道具にせんでほしい
ゾム
ゾム
腹の中が溶ける様に熱い
だるい
どうせ誰も愛してはくれない、友達だと言ってはくれない
昔俺が友達だったと思ったやつも…
「あんたのこと友達だと思ったことないけど」
ゾム
「元々気に食わなかったんだよ!」
きっと今仲良くしてくれている奴もそう思ってる
もう何も信じられんのや
信じれない自分が嫌い…
だけど
きっと信じたら裏切られる
だってそうだったから
ゾム
大丈夫だよ、任せといて、何かあったら頼ってね……
こうゆう言葉が一番嫌いや
無責任にゆうなや
……
シャオロン視点
今日もいつもどうり、起きないゾムに話しかけている
ちょっとでも俺の思いが届いたらええなと思って
だけどいつも反応も聞こえている様子も全くない
でも今日はちがかった
シャオロン
そう言うと今日は反応して手が少し動いた
シャオロン
....
いつか絶対にまた話そうなゾム
お前の今までも…な…
閲覧tennkyu-
今回は短めです
我々だ様の中で著作権問題が出ている中
投稿するのは…と思いましたので
問題が片付くまでこの作品は投稿停止いたします