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主
主
主
主
主
主
この世界は 不思議な力で溢れかえっている
人口の約98%が持って生まれる ゛能力゛ もはや持っていないと人権が与えられない人間にとってとても必要なものとなっている
この゛能力゛は 階級が存在する
簡単に分けられていて 下級、中級、上級、賢者
分け方は単純明快 能力が及ぼす効果人類にとっての有力性、希少性などが判断基準となる
例えば、火炎を出す能力だとしよう
及ぼす効果はとても大きい火を出すので効果は大きいと言えるが
火を操ったりだしたりする能力なんて 珍しくもないし人類もそこまで必要な能力でもない
だが、火、ではなく火炎、なので威力はすごいためこの能力者は 中級となる
そんな感じで階級が決まっている
1番上、賢者が皆よく分からないだろうから説明をしておこう
まぁ賢者は1番上と言っていいのか分からないが
賢者は、及ぼす効果が全力を出せば都市の1つや2つ滅ぼしかねない力を持っていて
この世界で似たような力が発見されていない、または少数、似たような能力の上位互感つまりその系統の1番上だったりする人がなる
それが 賢者 である
なぜ 人類の有力性を問わないのかって?
そんなのは簡単! 賢者の能力はどれも危険すぎて 人類にとって救済に使うことも破滅に使うこともできるから
そんなことを言ってたら賢者って いうのも無くなっちゃうから
賢者がなくなると明らかに上級から逸脱した人が上級にいたりして階級で分けたりする時に困るから賢者は無くならないんだよ
1番上か分からない理由はこれだね 明らかに人類にとって害を当てえられるような能力だったら上級の人の方が人類の役に立つ可能性が十分にある
この階級は 生活に大きく影響を及ぼす
家族でも親より子の方が偉いなんてことも良くあること
いってしまえば 実力主義 ということだ
こんなにもこと時点でふざけているのに
もっとふざけたことがある
それは
能力の開花は自分次第ということだ
大抵の人は10歳までに能力を開花させるが
開花出来なかった人は……
人口の残り2%、能力を持たないもの つまり無能力者に人権がないことからもうお察しだろう
だがそんな世界の能力を開花出来なかった人や無能力者にもまだ救いがある
゛魔法゛
である
大体は分かるだろうから
特にすごい魔法 使い魔召喚の魔法を少し話そう
使い魔召喚は その名の通り使い魔となってくれる魔物を召喚する魔法だ
その魔物は 妖精、妖怪、悪魔、神様に天使 呼び出す魔物は色々だ
そんな魔物と契約を結ぶことで 使い魔と主、という関係になる
その関係になると 主は使い魔の力を得ることができる
つまり無能力者もこの魔法が使えれば 使い魔の能力を使いう事ができ、 見事、人権が貰えるということだ
もはや、無能力者の希望はこれだけだろう
使い魔は何体とでも契約することができるので能力を何個でも使うことができるだろう
少し説明が長くなったけど
この物語は
そんな世界で 最強とも言える能力を持った
レミリア・スカーレット の物語である
コンコン
咲夜
レミリア
この子は私の使い魔の咲夜 普段使い魔は使い魔専用の空間にいるらしいけどこの子は自分からでてきて身の回りの世話をしてくれてる
咲夜
咲夜
レミリア
レミリア
咲夜
レミリア
咲夜
咲夜
咲夜
咲夜
レミリア
咲夜
咲夜
咲夜
咲夜
レミリア
咲夜
レミリア
咲夜
咲夜
レミリア
咲夜
レミリア
咲夜
レミリア
レミリア
レミリア
咲夜
咲夜
レミリア
主
主
主
主
主
主
主