二次創作・夢小説
25
僕は、生徒会という存在が嫌いなんです!!
1話から読む孤翔星と、ロボロは、幼なじみ鬱は、孤翔星の双子過去を知ってるのはロボロとモブ郎
あらすじ 孤翔星は小学生の頃生徒会をやっていたけど小学生の時は、他は何もやらなく一人で頑張ってたそれに嫌気がさした孤翔星は、生徒会を中学で辞めようとしたが友達の彩友が『一緒にやろ』っと言ってくれてまだ続けたが、結局は、裏切られて生徒会の存在が嫌いになり、高校生では生徒会という存在と余り関わらないように過ごして来たが…
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