完結
二次創作・夢小説
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嘘偽りない忠誠を (2&4)
1話から読むぼくのそばには、ひとりの騎士がいる。
綺麗な桃色の髪に、真っ直ぐでちょっと怖い瞳。
ぼくとは反対みたいな彼は、無口だけど優しい人。
…もう、身を挺して守るなんてしないでね。
この小説はタグにある方々のファンタジー要素を含む
二次創作シリアス物語です。
*本人様や関係者様、現実に存在する固有名詞とは全く関係のない
完全なるフィクションです。その方々に対する迷惑行為は固く禁じます。
*拡散や使用等、この作品に対する迷惑行為もおやめください。
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*この小説は完結済みです。