センシティブ
二次創作・夢小説
30
鬼滅の刃
1話から読む柱を抜けて2週間後夜の散歩に行くが無惨達が現れ百合は覚えてなく囲まれ触手で巻き付くと段々思い出し気を失い無限城に連れて行く目を覚ますと吊るされてる状態1週間離して貰えず外出する際は監視付きで無限城いる時はいつも吊るされ血を少しずつ入れ段々鬼になってしまう柱達と再開した時には遅く既に鬼になって柱の顔は一切覚えておらず思い出しそうな時は無惨がすぐに無限城に連れて行き吊るす鬼の子供が増えてしまう
/se/[seriesId]/_components/report-actionsheet/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
