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僕は朝起き、 リビングへと向かった。 その時の光景は一緒忘れることのないものになると知らずに
カナダ
おはよ…
ﾊﾟｧｧｧｧﾝ
僕は耳を疑った。これは銃声なのだろうか。
イギリス
カナダ、建国記念日おめでとう！
アメリカ
おめでとう！！！
いや、これは銃声なんかじゃない …ふふ。嬉しいなぁ…
カナダ
ありがとう！
そっか、今日は僕の建国記念日 主役は僕なんだ！
カナダ
ありがとうお父さん
ありがとう兄弟
ありがとう兄弟
イギリス
ふふ
アメリカ
これからもよろしくな！
なんて僕は幸せものなんだろうか ああ、嬉しいなぁ…
それから数十分経った。 僕はいつもの散歩へと向かう
フランス
おっ！カナダじゃん！
建国記念日おめでとう！！！
建国記念日おめでとう！！！
カナダ
ありがとうっ！！
ほんとに嬉しいなぁ、
僕はまた家に戻ってきた
カナダ
ただいま
イタリア
チャオ〜！勝手にお邪魔してま〜す
カナダ！建国記念日おめでとう！！
カナダ！建国記念日おめでとう！！
カナダ
ありがとう！
日本
私も勝手におじゃましております
カナダさん、建国記念日おめでとうございます！！！
カナダさん、建国記念日おめでとうございます！！！
カナダ
ありがとう！
嬉しい、ほんとに嬉しい 嬉しくて嬉しくて涙が出ちゃうよ
アメリカ
親父！カナダを泣かせちゃダメだろ！！
イギリス
え？わた…え？
カナダ
ありがとうっ！！！！
カナダ建国記念日
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作品ページ
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