青黄 ｢自分の幸せ｣

※青黄 地雷注意⚠ 通報禁止('ω'乂) 無断転載禁止('ω'乂) ここだけで楽しんでってね！！

今日も朝が来た

だけども君からの返事はない

と、仏壇の近くにある写真立ての君に呟く

リビングに着くと、壁には彼と一緒に撮った写真が飾られている

いつもは青ちゃんが...

あ、だめだ、泣かないって決めたのに...

ピｰンポｰン

誰からだろう...。メンバーから、？

僕は、、あの日からメンバーに顔を見せていないし...

モニターには、フードで顔が何も見えない人がいた。

最近よく来るのだ。

好奇心とか、そうゆうのじゃないけど、ただ、開けてみようと思った

ｶﾞﾁｬｯ

その声は、聞き覚えがある声だった。 メンバーでもない。僕の、大切な人

もう、の続きの声がでなかった。言いたくないから、

気づいたら僕はベッドの上で寝ていた。あれは...夢の中での話。

でも僕は、昨日までの僕とは違う

もう、青ちゃんを困らせない。それに、青ちゃんが待ってくれてるんだ、僕らが幸せになるのを。

でも、でもね...

まだ、それまでは長いようです笑

❦ℯꫛᎴ❧

はい。没です。 うん、、自分で書いててわかんくなったもんw てかタイトルのセンスが...(おかしい) ♡とコメント待ってまーす！ またね！